2015年10月5日
・先週金曜日に発表された9月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回り、ダウは寄り後には一時250ドル近く下落しましたが、徐々に年内の利上げ観測後退を好感した買いや売り方の買い戻しが入って、ダウ、ナス共に大幅上昇で引け、ドル円も雇用統計発表後は118.68まで下落しましたが戻して119.88でNYクローズとなって返ってきました。
・本日の日経はNY株の上昇や朝方にTPPが大筋合意見通しとの報道で、高く寄り付いた後に18,000円を回復しました。
しかし18,000円から上は戻り売り圧力が強く、超えはしましたが何度となく押し返されながらも、現物・先物共に18,000円超えての引けとなりました。
★先週金曜日の雇用統計直後の動きは、米雇用統計発表後のNY市場の動き(2015年10月3日)の記事に詳しく書いています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)
日経先物
CME(円建)清算値17,870よりも50円高い17,930で寄り付き、9:05には18,020まで上昇しましたが18,000円から上は重く、17,930-990で揉み合った後は下げ出して10:15には17,860まで下落しました。
17,870-950で上下した後、11:35からは小幅上げて17,980近辺でこう着となりました。
その後、12:55に18,030まで上昇して18,000近辺で揉み合い、13:25には18,080まで上昇しましたが、再び押し戻されて18,000近辺で揉み合いが続いて、引け直前に上に飛んで18,070(+400)△2.26%で引けとなりました。
現物は18,005.49(+280.36)△1.58%でした。
マザーズ
先週金曜日終値784.25よりも7.79ポイント高い792.04で寄り付き、直後に上げてからは堅調な動きとなって800-807での小動きが続いて、803.04(+18.79)△2.40%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間はゆっくりとしたジリ上げが続いて21:25には120.40まで上昇し、21:30の雇用統計発表の時は120.26でした。
発表で非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回ったことで120.26から119.34まで98pips急落し、その後も下げが続いて23:05には118.68まで下落しました。 しかしNY株が利上げ後退を好感して上昇基調になったため円売りの流れとなってドル円は早いピッチで戻し、04:35には120.12まで上昇し、119.88でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は119.98で始まり、119.95-120.10での小動きがひたすら続いて、120.01で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
国慶節のため10/1(木)~10/7(水)まで休場
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,472.37(+200.36)
NASDAQ 4,707.77(+80.69)
・先週金曜日に発表された9月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に下回り、ダウは寄り後には一時250ドル近く下落しましたが、徐々に年内の利上げ観測後退を好感した買いや売り方の買い戻しが入って、ダウ、ナス共に大幅上昇で引けました。









