米雇用統計発表後のNY市場の動き(2026年4月4日)

 

2026年4月4日

 3月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の6.5万人増を上回る17.8万人増、失業率は予想の4.4%から改善した4.3%、平均時給は前月比・前年同月比共に予想を下回る結果でした。

・NY株式市場は聖金曜日のため休場でした。

・日経ナイトは雇用統計発表直後に53,460から53,550まで上昇しましたが、すぐに押し戻され、その後は聖金曜日のためNY株式市場が休場、債券市場が12時までの短縮取引だったことから53,260-330で薄商いが続き、53,270(+70)△0.13%で引けました。

・ドル円は米・雇用統計発表直後に159.56から159.81まで上昇しましたが、すぐに押し戻されてその後は聖金曜日のためNY株式市場が休場、債券市場が12時までの短縮取引だったことから商いは薄く、159.45-70での小動きがひたすら続き、159.65でNYクローズとなりました。

・米国10年債権利回りは3月雇用統計発表後に債券が売られて利回りが上昇しましたが、NY株式市場が休場で債券市場も12時までの短縮取引だったことから取引参加者は少なく、4.345%でNYクローズとなりました。

結果
21:30 3月非農業部門雇用者数 予想:+6.5万人 結果:+17.8万人 (前回:-9.2万人 修正値:-13.3万人)
21:30 3月失業率 予想:4.4% 結果:4.3% (前回:4.4%)
21:30 3月平均時給 (前月比) 予想:+0.3% 結果:+0.2% (前回:+0.4%)
21:30 3月平均時給 (前年同月比) 予想:+3.7% 結果:+3.5% (前回:+3.8%)

 

 

 

昨日のNY株式市場
・NY株式市場は聖金曜日のため休場でした。

 

日経先物(夜間)
・日経ナイトは53,180で寄り付き、53,070-53,500で上下し、21:30の雇用統計の時は53,460でした。
発表直後に53,460から53,550まで上昇しましたが、すぐに押し戻され、その後は聖金曜日のためNY株式市場が休場、債券市場が12時までの短縮取引だったことから53,260-330で薄商いが続き、53,270(+70)△0.13%で引けました。
CME日経225先物は53,305でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

 

ドル円(チャートは6:00時点)
・欧州時間序盤は159.50-65での小動きが続き、21:30の雇用統計の時は159.56でした。
発表直後に159.56から159.81まで上昇しましたが、すぐに押し戻されてその後は聖金曜日のためNY株式市場が休場、債券市場が12時までの短縮取引だったことから商いは薄く、159.45-70での小動きがひたすら続き、159.65でNYクローズとなりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

左:ドル円-日足

 

 

米国10年債権利回り(チャートは6:00時点)
・3月雇用統計発表後に債券が売られて利回りが上昇しましたが、NY株式市場が休場で債券市場も12時までの短縮取引だったことから取引参加者は少なく、4.345%でNYクローズとなりました。

左:米国10年債権利回り-15分足 右:米国10年債権利回り-日足