東京市場ザラバ~FOMCは金利据え置きで16円高~(2026年1月29日)
2026年1月29日
・昨日のNY株はマイクロソフトやメタ、テスラなどの四半期決算を控えていたため、売買が控えられて終日方向感の無い小動きが続き、ダウは$12高、ナスは0.17%高で引けました。
・FOMCでは予想通りFFレートの誘導目標を3.50-3.75%で据え置きとし、パウエルFRB議長会見では「昨年の利下げにより、政策スタンスはFRBの目標達成に適切なものとなった」「政策は既定路線ではない。会合ごとに決定を下す」「金利は想定される中立レンジの上限にある」などと述べました。
・本日の日経は前日終値53,358.71よりも57.45円安い53,301.26で寄り付き直後に52,990まで下落しましたが、すぐに反転して9:15には383.98円高の53,742.69まで上昇しました。
その後は前日終値を挟んだ53,100-560での上下が続き、53,375.60(+16.89)△0.03%で引けました。
結果
3.50-3.75%で据え置き
★FOMC声明の全文を、FOMC声明全文(2026年1月29日)の記事に載せています。
日経先物
・53,850で寄り付き、8:55に54,130まで上昇しましたが、現物市場が始まると下げ出して10:35には53,130まで朝の高値から1,000円下落しました。
12:00から戻り基調が続いて15:10には53,580まで上昇しましたが、その後は再び下げ出して53,310(-390)▼0.73%で引けました。
現物は53,375.60(+16.89)△0.03%でした。
東証プライム売買代金:76,436億円、東証プライム売買高:25.03億株
東証プライム騰落数 値上がり763銘柄、値下がり777銘柄、変わらず59銘柄、比較不可1銘柄
東証グロース市場250指数
・前日終値704.52よりも1.45ポイント高い703.07で寄り付き、直後に697まで下落した後、前場は697-703で上下し、後場は小幅安水準でこう着が続いた後、14:30から小幅上昇して、705.67(+1.15)△0.16%で引けました。
左:東証グロース市場250指数-5分足 右:東証グロース市場250指数-日足
ドル円(チャートは16:00時点)
・昨日の欧州時間は152.25-153.00で上下が続いていましたが、00:00にベッセント米財務長官が「米国は常に強いドル政策をとっている」「米国は現在、ドル円に絶対に介入していない」などと発言したことで円が売られて153.72まで上昇し、そこからはFOMCを控えて153.50-95で上下し、04:00は153.81でした。
発表直後に153.81から154.04まで上昇しましたが、米10年債利回りの低下を受けてドルが売られて06:10には153.30まで下落し、153.41でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると8:00kら下げ出して9:30には152.76まで下落しました。
そこからは戻して11:00には153.39まで上昇し、その後は152.90-153.20での上下が続いて、152.96で15時30分となりました。
日本国債(チャートは15:30時点)
・大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
・前日終値4,151.23よりも4.68ポイント高い4,155.91で寄り付き、前場はプラス0.2%-マイナス0.3%での上下が続き、後場はプラス0.4%-マイナス0.2%で方向感の無い上下が続いて、4,157.98(+6.75)△0.16%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 49,015.60(+12.19)△0.02%
NASDAQ 23,857.45(+40.35)△0.17%
・マイクロソフトやメタ、テスラなどの四半期決算を控えていたため、売買が控えられて終日方向感の無い小動きが続き、ダウは$12高、ナスは0.17%高で引けました。
米国10年債権利回り(チャートは8:30時点)
・FOMCの結果発表後に債券が売られて利回りが上昇しましたが、すぐに買い戻されて利回りは低下し、方向感の無い動きのままNYクローズとなりました。
左:米国10年債権利回り-15分足 右:米国10年債権利回り-日足










