東京市場ザラバ~日経無双~(2015年8月10日)

2015年8月10日

・先週金曜日の7月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を下回りましたが、失業率や平均時給が予想にほぼ一致したことで、早期利上げへの警戒感が高まりダウは一時150ドル近く下落しましたが、引けにかけて戻して下げ幅を縮め、ダウ、ナス共に小幅安で引け、ドル円は雇用統計後に125円台に突入しましたが、ドル売りの流れになったため124円台前半まで下落して124.22でNYクローズとなりました。
・本日の日経は寄ってしばらく揉んだ後に上昇し、小幅安水準での小動きが続きましたが、12時過ぎにプラテンして13時半からは更に上昇して現物は20,800円台に突入しました。
その後は高値圏での揉み合いとなって先物も20,800を付けて、高値圏での引けとなりました。

★先週金曜日の雇用統計直後の動きは、米雇用統計発表後のNY市場の動き(2015年8月8日)の記事に詳しく書いています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)

日経先物
20,610で寄り付き、20,610-650で上下した後、9:35から上げ出して9:50には20,700まで上昇し、20,670-700での小動きとなりました。
その後12:00から再び上げ出して12:50には20,750まで上昇して20,730-750での小動きとなり、13:30から更に上げて13:35には20,790まで上昇しました。
そこからは20,770-790で揉み合いとなり、14:55には20,810まで上昇して、20,790(+80)△0.39%で引けとなりました。
現物は20,808.69(+84.13)△0.41%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値930.80とほぼ変わらない930.54で寄り付き、9:30に935.72まで上昇した後は931-935での小動きが続き、引け前に小幅上げて936.14(+5.34)△0.57%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は124.65-85で小動きとなって、雇用統計発表直前に下げて21:30は124.52でした。
発表直後は非農業部門雇用者数が予想を下回ったために124.27まで下落しましたが、過去2カ月分の雇用者数が上方修正されたことですぐに反転上昇となって125.06まで79pips急伸して、しばらく124.70-125.00で揉み合っていました。
しかし23:25から下げ出して00:45には124.10まで下落し、その後は124.10-30で小動きとなって、124.22でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は124.21で始まり、ゆっくりとジリジリ上げて9:30には124.41まで上昇し、124.30-40での小動きが続いて124.39で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値3,744.21よりも41.82ポイント高い3,786.03で寄り付き、終日ジリ上げが続いて一時は5%を超える上げ幅となり、3,928.42(+184.21)△4.92%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,373.38(-46.37)
NASDAQ   5,043.54(-12.90)
 先週金曜日に発表された7月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を下回りましたが、失業率や平均時給が予想にほぼ一致したことで、早期利上げへの警戒感が高まりダウは一時150ドル近く下落しましたが、引けにかけて戻して下げ幅を縮め、ダウ、ナス共に小幅安で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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