東京市場ザラバ~前場急落・後場戻し~(2015年6月8日)

2015年6月8日

・先週金曜日のダウは非農業部門雇用者数が予想を大幅に上回ったことで早期利上げへの警戒感が強まり朝方は売られ、一時プラテンしましたが買いは続かずその後はマイナス圏での小動きのまま引けとなり、ナスダックは朝方下げた後上昇して小幅高での小動きが続いてプラスで引けました。
またドル円は21:30の雇用統計で124.65から125.72まで107pips急伸し、22:30には125.84まで上昇して、その後125.36まで下げる場面がありましたが戻して125.58でNYクローズとなりました。

・本日の日経は寄り後からジリ下げとなり、10時過ぎに材料がない中で急落してマイテンとなりました。
その後は戻してプラテンしてからは先週金曜日終値近辺での上下が引けまで続きました。

 

本日発表された指標
08:50 4月経常収支 予想:+1兆6874億円 結果:+1兆3264億円 (前回:+2兆7953億円)
08:50 4月貿易収支 予想:+1530億円 結果:-1462億円 (前回:+6714億円)
08:50 第1四半期GDP・二次速報 [前期比] 予想:+0.7% 結果:+1.0% (前回:+0.6%)
08:50 第1四半期GDP・二次速報 [前期比年率] 予想:+2.8% 結果:+3.9% (前回:+2.4%)

★雇用統計直後の動きは、米雇用統計発表後のNY市場の動き(2015年6月6日)の記事に詳しく書いています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)

日経先物
20,550で寄り付き、ジリ下げとなった後10:05から急落してマイテンし、10:35には20,360まで下落しました。
そこからは20,370-420で揉み合いとなり、11:20からは上げ出して12:30にプラテンして12:35には20,490まで上昇し、10:05からの急落分を戻しました。
その後は20,420-490を上下して20,450(-10)▼0.05%で引けとなりました。
現物は20,457.19(-3.71)▼0.02%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値961.77とほぼ変わらない961.41で寄り付き、 前場は小幅にプラスマイナスを繰り返していましたが、後場になるとジリジリと下げて957.82(-3.95)▼0.41%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は16:00から上昇して124.70-85で小動きとなり、21:30の雇用統計発表の時は124.65でした。
発表で124.65から125.72まで107pips急伸し、22:30には125.84まで上昇しました。
その後、125.36まで下げる場面がありましたが戻して125.60近辺で小動きとなり、125.58でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は125.55で始まり、小幅上げて125.65近辺でこう着していましたが、9:00から下げ出して11:10の125.28まで下落が続きました。
その後は小幅戻して125.47で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値5,023.10よりも22.59ポイント高い5,045.69で寄り付き、前場は金曜日終値を挟んで大きな振り幅で上下していましたが、後場になるとジリ上げとなって年初来高値を更新して、5,131.88(+108.79)△2.17%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,849.46(-56.12)
NASDAQ   5,068.46(+9.33)
先週金曜日のダウは非農業部門雇用者数が予想を大幅に上回る28万人増となったことで早期利上げへの警戒感が強まり朝方は売られましたが、雇用市場の回復を好感する見方から徐々に上昇してプラテンしました。
しかし買いは続かずその後はマイナス圏での小動きのまま引けとなりました。
ナスダックは朝方下げた後上昇して小幅高での小動きが続き、プラスで引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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