昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年11月30日)

NY DOW    23,940.68(+103.97)
NASDAQ     6,824.39(-87.97)
CME(円建)  22,655
日経先物(夜間) 22,610

・昨日のNY株は7-9月GDP改定値が好結果だったことや長期金利の上昇で金融セクターが買われたためダウは朝方から$100超上昇してからも堅調に推移し$103高で引け、2日連続で史上最高値を更新しました。
一方ナスはハイテク株が売られたため下げ幅を大きく拡大する展開となり1.27%もの大幅下落となりました。
・昨日のドル円は欧州時間は111.35-65で上下していましたが、22:00のイエレンFRB議長の議会証言原稿で「米景気拡大はますます広がりを見せている」と伝わると早いペースで上げ出して112.06まで上昇し、22:30の7-9月GDP改定値も好結果や米長期金利上昇を受けて00:00には112.15まで上昇しました。
その後は押し戻されて01:40には111.69まで下落し、111.75-112.00での小動きが続いて、111.95でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り550万株、買い720万株 差引き170万株の売り越し。
金額ベース(5社)は15億円の買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:食品、化学、精密、自動車など
買い:薬品、証券、保険、陸運、通信、REITなど
売り買い交錯:電機、小売、サービスなど
との観測。