NY DOW 21,784.78(-22.86)
NASDAQ 6,397.87(+4.55)
CME(円建) 19,415
日経先物(夜間) 19,270
・昨日のNY株は週間新規失業保険申請件数が2015年4月15日以来の高水準まで増加したことやハリケーン「イルマ」が週末にフロリダ州に上陸する見通しで損害保険金支払い増の懸念からトラベラーズなど保険株が売られたこと、フィッシャー副議長が10月に辞任することで「年内あと1回の利上げの可能性は少なくなった」との見方が広がり銀行セクターの売りでダウは朝方は何度かプラスになった以外はマイナス圏での推移となり$22安で引けました。
またナスは前日終値を挟んだ小動きが続き、0.07%高となりました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤は東京時間の地合いを引き継いでジリ下げが続き16:00の109.07から20:20には108.82まで下落しました。
20:45発表のECB政策金利は予想通り0.00%で据え置きで21:30からのドラギECB総裁会見後にユーロ買いの流れとなったためドルが売られて22:00には108.63まで下落しました。
そこからは戻して22:20には108.96まで上昇しましたが、NY市場が始まると米10年債利回りが急低下して2016年11月10日以来の水準まで大幅に低下していくと共にドル円も急速な下げとなって00:20には108.03まで急落しました。
その後はリバって03:50に108.70まで上昇しましたが、再び売られて108.48でNYクローズとなりました。
外資系5社経由の注文動向 売り600万株、買い325万株 差引き275万株の売り越し。
金額ベース(5社)は小幅買い越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券も売り越し。
売り:建設、電機、陸運など
買い:化学、輸送用機器、銀行、サービスなど
売り買い交錯:機械、通信など
との観測。
★本日はMSQです。