昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年9月6日)

NY DOW    21,753.31(-234.25)
NASDAQ     6,375.57(-59.76)
CME(円建)  19,355
日経先物(夜間) 19,360

・昨日のNY株は北朝鮮問題への懸念の広がりや大型ハリケーン「ハービー」に続いて「イルマ」が5段階で最大のカテゴリー5に発達して米本土に接近中、また米長期金利が昨年11月10日以来の水準を更新する低下となったため金融セクターが売られたことで、朝方から下げ幅を広げてダウは$234安、ナスは0.93%安で大幅下落となりました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤は109.30-55で上下していましたが、ブレイナードFRB理事の「低インフレのなかで利上げに慎重になるべき」との発言や米長期金利の低下、NY株が下げ幅を広げる展開だったため23:30から下げ足を速めて02:00には108.64まで下落しました。
その後は108.65-85での揉み合いが続いて108.81でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,090万株、買い820万株 差引き270万株の売り越し。
金額ベース(5社)は30億円の売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:化学、薬品、精密、卸売、保険など
買い:食品、機械、電気機器、通信など
売り買い交錯:輸送用機器、銀行、サービス、陸運など
との観測。