2017年6月1日
・昨日のNY株はリビアの産油量回復などの報を受けて原油価格が下落したためエネルギーセクターが売られ、またJPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカの幹部が会合で4-6月期のトレーディング収入が落ち込んでいると表明したため金融セクターも売られたためダウは朝方は$80近く下落し、その後もマイナス圏で推移して引けにかけて下げ幅を縮めて$20安となりました。
またナスも同様の動きとなって0.08%安で引けました。
・本日の日経は前日終値19,650.57よりも41.59円高い19,692.16で寄り付き、直後に先物主導で急伸した後も上昇が続いて10時過ぎには19,873まで220円近く駆け上がりました。
NY株が冴えない形で返ってきたにも関わらずこの上昇について市場では「本邦長期資金の買いが観測された」との指摘がありました。
その後一旦押しましたが後場になると高値圏の19,840-890で堅調な動きが続き、19,860.03(+209.46)で5日ぶりの反発となりました。
日経先物
19,670で寄り付き、19,680近辺で小動きの後、先物にまとまった買いが入って9:00に19,740まで急伸してからは上昇基調となり10:10には19,870まで上昇しました。
そこからは押し戻されましたが19,800で再び反転して19,860近辺での小動きが続き、13:55に19,890まで上昇し、その後は19,830-870での揉み合いとなって、19,860(+200)△1.02%で引けました。
現物は19,860.03(+209.46)△1.07%でした。
マザーズ
前日終値1,104.81よりも4.21ポイント高い1,109.02で寄り付き、
1,114.49(+9.68)△0.88%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は110.75-95で上下していましたが、22:45に発表された5月シカゴ購買部協会景気指数が予想を下回る結果だったため米10年債利回りと共に低下して00:10には110.47まで下落しました。
00:30にシカゴPMIの結果が市場予想を上回る59.4へと訂正されると急速に戻して01:00には110.78まで上昇しましたが、そこからは再度売られて03:50には110.54まで下落し、その後は急速に戻して110.75でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると6:10に110.64まで下げた後は110.70-85での小動きとなりましたが、9:00から日経が急伸したためドル円も上げ出して10:30には111.06まで上昇しました。
その後は小幅押し戻されて110.85-95での小動きが続いた後、13:50から再び上げ出して14:10には111.09まで上昇し、110.98で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値3,117.18よりも8.76ポイント安い3,108.42で寄り付き、マイナス0.2-0.6%での上下が終日続いて、3,102.62(-14.55)▼0.47%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 21,008.65(-20.82)
NASDAQ 6,198.52(-4.67)
・昨日のNY株はリビアの産油量回復などの報を受けて原油価格が下落したためエネルギーセクターが売られ、またJPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカの幹部が会合で4-6月期のトレーディング収入が落ち込んでいると表明したため金融セクターも売られたためダウは朝方は$80近く下落し、その後もマイナス圏で推移して引けにかけて下げ幅を縮めて$20安となりました。
またナスも同様の動きとなって0.08%安で引けました。











