2017年2月1日
・昨日のNY株は難民・移民入国制限の大統領令に対する抗議が米国だけでなく世界的に広まったことや同令を批判した司法省トップを解任したことでトランプ大統領への不安感や金融市場への影響を懸念して朝方から下げ幅を拡大してダウは一時$180安まで売られ、午後になって持ち直したものの$107安の続落となりました。
またナスは午後からの戻してプラテンして小幅高で引けました。
またドル円は23:20にトランプ大統領のホワイトハウスで医薬品大手トップとの会談で「他国は通貨安誘導に依存している。中国は行っているし、日本は何年も行ってきた」との発言が伝わり、ドル売りと米10年債利回りが急速に低下して113.27から112.08まで急落し、112.82でNYクローズとなりました。
・本日の日経はドル円の下落とナスは小幅安でしたがダウが続落して返ってきたことで前日終値19,041.34よりも114.37円高い18,926.97で寄り付きました。
寄り値近辺で揉み合った後9時半から上昇してプラテンし、その後前場は前日終値を挟んで上下していました。
後場寄り直後に一段高となった後はジリジリと上昇して13時半以降は19,150近辺での小動きが続いて、19,148.08(+106.74)で引けました。
日経先物
18,940で寄り付き、9:00に19,900まで下げて18,900-930で揉み合いとなりました。
しかし9:20に19,920から18,990まで急伸してからはジリ上げとなって10:05には19,060まで上昇しました。
そこからは押し戻されて10:35に18,980まで下落して19010-40で揉んだ後、11:50からはジリジリと上げ出して13:40には19,150まで上昇しました。
その後は19,110-140での小動きが続き、15:00から一段上げて15:05には19,180まで上昇し、19,190(+210)△1.11%で引けとました。
現物は19,148.08(+106.74)△0.56%でした。
マザーズ
前日終値993.84よりも3.99ポイント安い989.85で寄り付き、直後から上げ出してプラテンして9:40に996まで上昇しましたが、そこからは反転してジリ下げが続いて11:10には984まで下落しました。
その後は戻して990近辺での小動きが続いて、990.72(-3.12)▼0.31%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は16:00の113.56から上昇して113.90近辺で揉み合い、その後20:40からは押し戻されて113.20-40での揉み合いとなりました。
しかしトランプ大統領がホワイトハウスで医薬品大手トップとの会談で「他国は通貨安誘導に依存している。中国は行っているし、日本は何年も行ってきた」との発言が23:20に伝わるとドルが急速に売られ米10年債利回りは低下して、ドル円は23:20の113.27から00:00の112.08まで急落しました。
そこからは反転して02:20に113.33まで戻りましたが、再び下げとなって04:30には112.43まで下落し、112.82でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると112.60-95で上下していましたが、9:40に113円台に入ってからは112.95-25での小動きが続いて、113.14で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
終日ジリ下げが続きました。
上海総合指数
春節のため1/27~2/2まで休場です。
10:00 中国・1月非製造業PMI 予想:- 結果:54.6 (前回:54.5)
10:00 中国・1月製造業PMI 予想:51.2 結果:51.3 (前回:51.4)
昨日のNY株式市場
NY DOW 19,864.09(-107.04)
NASDAQ 5,614.79(+1.07)
・昨日のNY株は難民・移民入国制限の大統領令に対する抗議が米国だけでなく世界的に広まったことや同令を批判した司法省トップを解任したことでトランプ大統領への不安感や金融市場への影響を懸念して朝方から下げ幅を拡大してダウは一時$180安まで売られ、午後になって持ち直したものの$107安の続落となりました。
またナスは午後からの戻してプラテンして小幅高で引けました。









