昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年10月5日)

NY DOW    18,168.45(-85.40)
NASDAQ     5,289.66(-11.22)
CME(円建)  16,740
日経先物(夜間) 16,760

・昨日のNY株は米リッチモンド連銀ラッカー総裁の「物価の安定には早めの利上げが不可欠だ」との発言やECBが資産買い入れを段階的に減らすテーパリングの必要性を検討しているとの報道でダウは$140近くまで下げ幅を拡大し、ダウは$85安、ナスは小幅安で引けました。
・昨日のドル円は東京時間からの上昇基調が欧州・NYタイムでも続き、16:00の102.32から23:50には102.87まで上昇し、00:40にはECBのテーパリング検討の報道を受けて米10年債利回りと共に一段高となって102.94まで上昇し、02:00には102.96まで上昇しました。
その後は102.70-90での小動きとなって、102.88でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,840万株、買い1,760万株 差引き80万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(208億円)、買い(237億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:水産、化学、機械、その他製品、自動車、銀行、その他金融、サービスなど
買い:ゴム、小売など
売り買い交錯:電機、証券、保険、通信など
との観測。