東京市場ザラバ~帰ってきた16,600~(2016年8月8日)

2016年8月8日

・先週金曜日のNY株は7月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想の18.0万人増を大幅に上回る25.5万人増だったことで米景気の先行きに安心感が広がり、朝方から大幅高となって終日高値圏で堅調な展開となり、ダウは$191高・ナスは1.0%の上昇となりました。
またS&P500指数とナスダック総合指数は史上最高値を更新しました。
・本日の日経は雇用統計で上昇のNY株と102円台に上昇したドル円を受けて208円上窓を明けた16,462で寄り付いた後は上げ出して、10時過ぎに16,615まで上昇してからは16,600を挟んだ小動きが引けまで続き、引けにかけて一段高となって、16,650.57(+396.12)で引けました。

日経先物
16,520で寄り付き、16,500-530で揉み合った後9:30から上げ出して10:10には16,600まで上昇しました。
そこからは16,540-600で狭いレンジの動きが続き、14:20からジリジリと上げて14:40には16,630まで上昇し、16,610(+400)△2.47%で引けとなりました。
現物は16,650.57(+396.12)△2.44%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値917.29とほぼ変わらない916.19で寄り付き、直後から下げとなって9:05には902.20まで下落し、905近辺で揉んだ後9:35からはジリジリとした下げが続いて14:50には887.13まで下落し、889.22(-28.07)▼3.06%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間は100.85-101.15で上下し、発表直前に上昇して21:30の雇用統計の時は101.28でした。
発表で好結果だったことで101.28から101.55まで27pips急伸しましたがすぐに押し戻されて21:45には101.18まで下落しました。
しかしそこからは上昇基調となって23:05の102.06まで上げ続け、その後は101.80近辺でこう着となって101.79でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は101.91で始まり、直後から上げ出して7:50には102.26まで上昇しました。
そこからは押し戻されて9:10には101.90まで下落し、101.90-102.15での小動きが続いて、102.07で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
寄り後から下げとなって9:50には151.02まで下落し、その後は151台前半での小動きとなりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値2,976.70よりも4.08ポイント低い2,972.62で寄り付き、終日ジリ上げが続いて3,004.28(+27.58)△0.93%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  18,543.53(+191.48)
NASDAQ  5,221.12(+54.87)
・先週金曜日のNY株は7月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想の18.0万人増を大幅に上回る25.5万人増だったことで米景気の先行きに安心感が広がり、朝方から大幅高となって終日高値圏で堅調な展開となり、ダウは$191高・ナスは1.0%の上昇となりました。
またS&P500指数とナスダック総合指数は史上最高値を更新しました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足