2014年12月5日
・昨日のNY株はECBが量的金融緩和策を来年以降に見送したことで欧州株が下落し、NY株も下げていましたが、その後ECBが1月の理事会で量的緩和策を検討するとの報道で戻して小幅安となり、またNYタイムにドル円が120円台に一時的に入りましたが、押し戻されて119円台後半で返ってきました。
・日経は寄り後下落しましたが、すぐに戻ってきて、後場になるとドル円が120円台に入ったことで上昇してプラテンして引け前に伸びて引けました。
日経先物
17,820で寄り付き、直後から下げとなり9:20には17,760まで下落しましたが、そこからは反転上昇して9:45には17,850まで上昇しました。
そこからは17,820-860で小動きでしたが、12:35からドル円と共に上げ出して13:25には17,920まで上昇し、13:55には17,930まで上昇しました。
その後、14:15に17,860まで押した後は反転上昇となり15:05には17,950を付けて、17,940(+60)△0.34%で引けとなり、連日の年初来高値更新となりました。
現物は17,920.45(+33.24)△0.19%でした。
マザーズ
前日終値938.55とほぼ変わらない938.15で寄り付き、10:55の947.03までジリジリと上げて、小幅に押した後、再びジリ上げとなりました。
13:50からは上げ足を速めて953.89(+15.34)△1.63%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:00時点)
・昨日は欧州時間は119.90近辺でこう着していましたが、ECBの量的金融緩和策見送りしたことが伝わるとユーロが急伸し、ドル売りとなって22:50に116.65まで下げましたが、そこからは反転上昇となり23:10には120.15まで上昇し、更に上げて00:10には120.24まで上昇しました。
しかし、そこからは急落して01:10には119.34まで下落しましたが、再び上昇して3:30には119.89まで戻り、119.72でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると119.70-95で小動きが続いていましたが、13:05から上げ出して13:20には120.09まで上昇しました。
その後、120.00-09で上下し、120.00で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
寄り後から上昇が続き、後場は高値圏で小動きとなり、昨日に続いて年初来高値を更新しました。
上海総合指数
前日終値2,899.46よりも27.11ポイント高い2,926.57で寄り付き、終日3%近い幅で大きく上下して2,937.65(+38.19)△1.32%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,900.10(-12.52)
NASDAQ 4,769.44(-5.04)
昨日のNY株はECBが量的金融緩和策を来年以降に見送りで欧州株が下落したことを受けてNY株も下落しましたが、その後ECBが1月の理事会で量的緩和策を検討するとの報道で急速に買い戻されて、ダウ、ナス共に下げ幅を縮小しました。











