昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年12月1日)

NY DOW    24,272.35(+331.67)
NASDAQ     6,873.97(+49.58)
CME(円建)  22,875
日経先物(夜間) 22,900

・昨日のNY株は税制改革法案の本会議採決に動議を賛成多数で採決して税制改革法案の年内成立への期待やオバマケア改廃法案の採決で反対に回っていたマケイン上院議員が税制改革法案に支持を表明と伝わると一段高となり、ダウは$24,000を突破して$331の大幅高、ナスは0.73%高となりました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤はジリ上げが続いて16:00の112.19から18:10には112.48まで上昇しました。
その後112.20-45で揉み合っていましたが、23:30に米共和党のコリンズ上院議員が「税制法案には多くの懸念がある」との発言が伝わると急速に下げ出して00:40には111.73まで下落しました。
しかしNY株が上昇幅を広げる展開だったためそこから急回復して03:10には112.63まで急伸し、112.54でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り450万株、買い570万株 差引き120万株の買い越し。
金額ベース(5社)は50億円の売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:建設、化学、小売など
買い:薬品、銀行、証券、保険、サービス、通信、REITなど
売り買い交錯:機械、電機など
との観測。