昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年11月1日)

NY DOW    23,377.24(+28.50)
NASDAQ     6,727.67(+28.71)
CME(円建)  22,210
日経先物(夜間) 22,210

・昨日のダウはFOMCや米下院の税制改革法案の公表を控えて様子見ムードが強く小幅高水準での小動きがひたすら続いて$28高で引けました。
一方ナスはiPhoneXの需要好調が伝わったためアップルや半導体関連セクターが買われ、0.43%高で引けて2営業日ぶりに終値ベースでの史上最高値を更新しました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤は112.95-113.20で上下していましたが、18:00からジリ上げとなって23:00には113.53まで上昇し、00:50にトランプ米大統領の「税制改革はクリスマスまでの実施が目標」「法人税引き下げの段階的導入は検討していない」との発言やロンドン・フィキシングに向けて月末絡みの買いで急伸して113.73まで上昇しました。
その後は高値圏を維持したまま113.64でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,330万株、買い880万株 差引き450万株の売り越し。
金額ベース(5社)は37億円の売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:自動車、証券、保険、サービスなど
買い:石油、機械、電機、小売、陸運、REITなど
売り買い交錯:食品、化学、銀行など
との観測。