東京市場ザラバ~こう着~(2017年8月7日)

 

2017年8月7日

・先週金曜日のNY株は7月雇用統計で非農業部門就業者数が予想の18.3万人増を上回る20.9万人増の好結果だったため朝方から堅調な展開となり、またコーン米国家経済会議(NEC)委員長の「可能な限り法人税を引き下げる」「企業が対外資産引き揚げ(リパトリエーション)を行いやすいように税制改革を」との発言もあったため高値圏での動きが続いて、ダウは$66高で8営業日連続の史上最高値を更新し、ナスも0.18%高で引けました。
 またドル円は雇用統計発表直後に110.03から110.73まで急伸し、その後もドル買いの流れで一段高となって23:30には111.04まで上昇しました。
しかしその後はじりじりと押し戻されて04:40には110.58まで下落し、110.66でNYクローズとなりました。

・本日の日経は先週金曜日終値19,952.33よりも106.96円高い20,059.29で寄り付き、前場は20,037-85で値幅48円での小動き、後場になると20,055-79でのこう着が続き、20,055.89(+103.56)で引けました。

 

 

日経先物
20,060で寄り付き、20,020-60で上下して10:30には20,070まで上げました。
その後は20,060近辺でのこう着がひたすら続いて、20,040(+90)△0.45%で引けました。
現物は20,055.89(+103.56)△0.52%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値1,117.80よりも5.59ポイント高い1,123.39で寄り付き、前場は1,114-23での小動きが続き、後場になると13:30からジリジリと下げ出して1,109まで下落し、その後は1,110近辺でのこう着が続き、1,109.89(-7.91)▼0.71%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は110.00-15での小動きが続いて、21:30の雇用統計の時は110.03でした。
発表直後に110.03から110.73まで急伸し、その後も利回りの上昇でドル買いの流れとなり、またNY株も堅調なスタートとなったため23:30には111.04まで上昇しました。
しかしその後はじりじりと押し戻されて04:40には110.58まで下落し、110.66でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は110.73で始まり、8:25に110.85まで上げた後はジリジリとした下げが続いて11:15には110.64まで下落し、その後は110.70近辺でのこう着が続いて110.71で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値3,262.08よりも4.41ポイント安い3,257.67で寄り付き、直後から下げ出してマイナス0.5%まで下落しましたが、すぐに戻して先週金曜日終値近辺で小動きが続き、後場になると逆に上げ出してプラス0.5%まで上昇して、3,279.46(+17.38)△0.53%で引けました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW    22,092.81(+66.71)
NASDAQ     6,351.56(+11.22)
・先週金曜日のNY株は7月雇用統計で非農業部門就業者数が予想の18.3万人増を上回る20.9万人増の好結果だったため朝方から堅調な展開となり、またコーン米国家経済会議(NEC)委員長の「可能な限り法人税を引き下げる」「企業が対外資産引き揚げ(リパトリエーション)を行いやすいように税制改革を」との発言もあったため高値圏での動きが続いて、ダウは$66高で8営業日連続の史上最高値を更新し、ナスも0.18%高で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足