2016年2月4日
・昨日のNY株は1月非製造業景況指数が市場予想を大幅に下回ったことで売られて$200近い下落になりましたが、ニューヨーク連銀ダドリー総裁の「金融市場はひっ迫しており、金融政策の決定にあたり十分に考慮する」との報道で年4回の利上げは困難との見方から急速にドル安が進行し、それに伴って原油価格が急上昇したことでダウも急上昇し、ダウは$183高・ナスは小幅安での引けとなりました。
またドル円は1/29の日銀のマイナス金利導入による上昇分が4営業日後の昨夜で全て行って来いとなるだけでなく、更に下落して117円の攻防になってしまいました。
・本日の日経は前日終値近辺の17,200と17,000を方向感なく行ったり来たりする動きに終始し、ドル円は118円を挟んで上下していました。
日経先物
17,030で寄り付き、17,040-80での揉み合った後はジリジリと下げて10:00には16,930まで下落しました。
しかし10:10からは反転して上げ出して10:50にはプラテンして17,180まで上昇しましたが、そこからの伸びはなく押し戻されて11:20には17,020まで下落しました。
その後は17,040-150での上下が続き、13:15に17,210まで上昇する場面がありましたがすぐに押し戻されて14:05には16,980まで下落しました。
そこからは17,030-80での小動きが続いて、17,070(-90)▼0.52%で引けとなりました。
現物は17,044.99(-146.26)▼0.85%でした。
マザーズ
前日終値848.48よりも3.64ポイント低い844.84で寄り付き、9:15から下げ出して10:00には828.92まで下落し、一旦戻って10:50には842.82まで上げました。
しかしそこからはジリ下げが続いてほぼ安値引けとなる817.90(-30.58)▼3.60%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間はジリ下げでしたが、ニューヨーク連銀ダドリー総裁の「金融市場はひっ迫しており、金融政策の決定にあたり十分に考慮する」との報道で年4回の利上げは困難との見方から急速にドル売りの流れが強まり23:40の119.19から00:30には117.47まで急落し、その後も下げが続いて03:50には117.02まで217pipsの大幅下落となりました。
その後はNY株が戻ったことやリバウンドから上昇して05:00には117.98まで戻して117.83でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると8:50に118.24まで上げましたが、そこからは押し戻されて10:00には117.64まで下落しました。
その後は117.80-118.20での方向感のない上下が続いて、117.90で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
寄り後に上げてからは高値圏で小動きとなり、14:30には昨日の高値に接近する150.92まで上昇しました。
上海総合指数
前日終値2,739.25よりも12.18ポイント高い2,751.43で寄り付き、+1-2%のプラス圏での動きが終日続いて、2,781.02(+41.78)△1.53%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,336.66(+183.12)
NASDAQ 4,504.24(-12.71)
・昨日のNY株は1月非製造業景況指数が市場予想を大幅に下回ったことで売られて$200近い下落になりましたが、ニューヨーク連銀ダドリー総裁の「金融市場はひっ迫しており、金融政策の決定にあたり十分に考慮する」との報道で年4回の利上げは困難との見方から急速にドル安が進行し、それに伴って原油価格が急上昇したことでダウも急上昇し、ダウは$183高・ナスは小幅安での引けとなりました。












