2015年12月2日
・昨日のNY株は11月ADP雇用統計が好結果でしたが大きな反応はなく、イエレンFRB議長講演で12月利上げ実施を示唆する内容だったことや12/4のOPEC総会で減産見送りの観測から原油先物が40ドルを割り込み4%近い大幅下落となったこと、ロサンゼルス近郊での銃乱射事件などでジリ下げが続き、引けにかけては下げ足を速めて下げ幅を拡大しました。
・本日の日経は昨日のNY株安を受けて前場は軟調な動きでしたが、「サウジアラビアはOPECが最終的に日量100万バレル減産するよう提案する」との報道でドル円の上昇を受けて14時から上昇してプラテンし、現物は小幅高・先物は小幅安で引けました。
日経先物
19,900で寄り付き、直後に19,880まで下げた後は上げ出して9:50には19,950まで上昇して19,930-950で揉み合いとなりました。
10:30から下げ出して11:00には19,860まで下落し、その後は19,880-920で上下していました。
しかし「サウジアラビアはOPECが最終的に日量100万バレル減産するよう提案する」との報道でドル円が上昇したことで13:55から上げ出して14:20には19,980まで上昇し、そこからは再び押し戻されて19,940(-10)▼0.05%で引けとなりました。
現物は19,939.90(+1.77)△0.01%でした。
マザーズ
前日終値894.66とほぼ変わらない894.18で寄り付き、小幅高水準の895-901での上下が続いて、896.99(+2.33)△0.26%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は123.00-20で小動きとなり、11月ADP雇用統計が好結果だったことで上昇基調となって22:15の123.12から02:25の123.67まで上昇し続けました。
そこからは押し戻されて123.50近辺で揉み合っていましたが、NY株や原油価格が下げ幅拡大していったため急速に売られて04:45には123.09まで下落してADP後の上昇分が行って来いとなり、123.21でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると123.20-35での小動きが続き、13:30からジリ上げとなって14:05には123.46まで上昇し、その後は123.40近辺でこう着となって、123.42で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値3,536.91よりも11.18ポイント低い3,525.73で寄り付き、前場半ばにプラテンしてからは堅調な展開となって、3,584.82(+47.92)△1.35%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,729.68(-158.67)
NASDAQ 5,123.22(-33.08)
・昨日のNY株は11月ADP雇用統計が好結果でしたが大きな反応はなく、イエレンFRB議長講演で12月利上げ実施を示唆する内容だったことや12/4のOPEC総会で減産見送りの観測から原油先物が40ドルを割り込み4%近い大幅下落となったこと、ロサンゼルス近郊での銃乱射事件などでジリ下げが続き、引けにかけては下げ足を速めて下げ幅を拡大しました。











