東京市場ザラバ~20,500の引力~(2015年8月3日)

2015年8月3日

・先週金曜日のNY株はNY原油先物が4ヶ月ぶりの安値まで下落したことでダウ、ナス共に下落し、ドル円は6月雇用コスト指数(ECI)の伸びが史上最少となったことで123円台半ばまで急落して123円台後半でNYクローズとなりました。
・本日の日経は寄り後は揉み合いになりましたが、9時半からは下げ足の早い下落で10時には20,400を割り込みました。
その後はジリ上げが続いて20,500を回復し、下げ幅を縮小して引けました。

日経先物
20,520で寄り付き、20,510-540で揉んだ後9:25から下げ出して10:00には20,380まで下落しました。
しかしそこからはジリ上げが続いて14:15には20,560まで戻った後は20,520-550で揉み合いとなり、引け直前に下に飛んで、20,500(-70)▼0.34%で引けとなりました。
現物は20,548.11(-37.13)▼0.18%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値964.34よりも5.22ポイント低い959.12で寄り付き、直後からジリ下げが引けまで続いて安値引けとなる942.08(-22.26)▼2.31%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
NY DOW  17,689.86(-56.12)
NASDAQ   5,128.28(-0.50)
・先週金曜日は欧州時間序盤はジリ上げとなって21:10には124.37まで上昇しましたが、21:30の6月雇用コスト指数(ECI)の伸びが史上最少となったこと124.33から123.74まで59pips急落し、更に下げて22:20には123.52まで下落しました。
その後は下げの半値を戻して03:50には124.02まで上昇し、123.94でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は123.91で始まり、123.90-124.10での狭いレンジでの動きが続いて、124.05で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値3,663.73よりも48.74ポイント低い3,614.99で寄り付き、終日マイナス圏での弱い動きが続いて、3,622.91(-40.82)▼1.11%で引けとなりました。

本日発表された中国指標
10:45 7月財新製造業PMI・確報 予想:48.3 結果:47.8 (前回:48.2)

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,689.86(-56.12)
NASDAQ   5,128.28(-0.50)
 先週金曜日のダウは6月雇用コスト指数(ECI)の伸びが史上最少となったことや、7月ミシガン大学景況感指数が予想を下振れたことで利上げへの警戒感後退で上昇する場面がありましたが、NY原油先物が4ヶ月ぶりの安値まで下落したことやエクソンモービルやシェブロンが大幅減益になったことで午後はマイナス圏で推移して引け、ナスは小幅安でした。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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