2015年3月2日
先週金曜日のNY株は下落し、一昨日(2/28)に中国人民銀行が銀行の貸出と預金の基準金利の引き下げを発表しましたが為替市場は大きな動きなく始まりました。
(前回の中国利下げは2014年11月21日の19:30でした。)
日経は寄り直後に180円幅を瞬間上下して先物は18,990円を付けましたが、ジリ下げとなってマイテンまで下落した後はすぐに戻して、現物は小幅高水準、先物は先週金曜日終値を挟んでの小動きが引けまで続きました。
一昨日(2/28)の中国利下げの発表内容
・1年物貸出金利を25bp引き下げて5.35%
・1年物預金金利を25bp引き下げて2.50%
・2015年3月1日から実施
日経先物
18,870で寄りつき、直後に瞬間18,810-990の180円を上下しました。
そこからは18,880-920で上下していましたが、9:35から下げ出して10:20には18,770まで下落しました。
その後、ジリジリと上げて11:30には18,870まで上昇して18,830-860で小動きとなりました。
後場に入ると一段下げて18,810-860での小動きとなって、18,860(+40)△0.21%で引けとなりました。
現物は18,826.88(+28.94)△0.15%でした。
マザーズ
先週金曜日終値880.65よりも1.52ポイント高い882.17で寄り付きましたが、9:05に下げてマイテンシして、9:55には877.26まで下落しました。
そこからは878近辺でこう着し、13:00には880.03まで上げましたが13:50からはジリジリと下げて876.29(-4.36)▼0.50%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日の欧州時間は119.10-45で上下していましたが、00:55から動意付いて02:05の119.79まで上昇が続き、その後は小幅押し戻されて119.55でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は15pips上窓の119.70で始まり、8:15からジリ上げとなって9:20には119.95まで上昇しました。
そこからは押し戻されて10:20には119.78まで下げた後は119.85近辺でこう着となりました。
その後、14:30から小幅下げて14:40には119.75まで下落し、119.80で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
先週金曜日終値3,310.30よりも22.42ポイント高い3,332.72で寄り付き、動きが乏しく小幅高で推移して、3,336.29(+25.96)△0.78%で引けとなりました。
3/1(日)と本日3/2(月)には中国指標が発表されました。
結果
3/1 10:00 中国・2月製造業PMI 予想:49.7 結果:49.9 (前回:49.8)
3/1 10:00 中国・2月非製造業PMI 予想:- 結果:53.9 (前回:53.7)
3/2 10:45 中国・2月HSBC/マークイット製造業PMI・確報 予想:50.1 結果:50.7 (前回:50.1)
昨日のNY株式市場
NY DOW 18,132.70(-81.72)
NASDAQ 4,963.53(-24.36)
昨日のNY株は10-12月米国GDP改定値が予想を上回りましたが、2月シカゴ購買部協会景気指数や中古住宅販売仮契約指数が予想よりも悪かったことで売られ、引けにかけては下げ幅を広げてダウ・ナス共に下落となりました。











