2015年1月23日
昨日のECBの量的緩和発表で欧州・NY株は大幅上昇となり、ドル円も118円台後半まで円安が進んで返ってきたことで、日経は高値で寄り付きました。
しかし週末にギリシャ総選挙があることもあって伸びはなく、寄り後に小幅に押し戻されてからは小動きが引けまで続きました。
★昨夜のドラギECB総裁の声明は、ドラギECB総裁声明(2015年1月23日)の記事に詳しく書いています。
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日経先物
17,550で寄り付き、直後に小幅下げて9:30には17,450まで下落し、そこからは17,460-520の狭いレンジでのこう着が終日続いて、17,510(+150)△0.86%で引けとなりました。
現物は17,511.75(182.73)△1.05%でした。
マザーズ
前日終値873.04よりもポイント高い877.25で寄り付きましたが、直後から下げとなり9:10にはマイテンして9:25には868.91まで下落しました。
そこからは戻して10:10にプラ転して12:30には878.02まで上昇しました。
その後、再びジリ下げとなって14:35にはマイテンとなり、872.35(-0.69)▼0.08%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:00時点)
・昨日は15:30の118.31からジリ下げとなり21:40には117.42まで下落し、21:45のECB金融政策発表の時は117.55でした。
具体的な内容はその後に発表ということでジリジリ上げて22:40に量的緩和拡大が伝わると118.09まで上昇しましたが、NY株式市場が開いた23:30から下げて117.23まで下落しました。
しかしそこからは反転上昇して6:15の118.67までジリ上げが続いて、118.50でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると小幅に上下しながら上げていき8:30には118.81まで上昇しましたが、そこからは逆にジリ下げとなって11:30には118.24まで下落しました。
その後、118.40近辺でこう着となっていましたが、13:35から小幅上げて14:20には118.71まで上昇しましたが、再び押し戻されて118.37で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値3,343.34よりも13.76ポイント高い3,357.10で寄り付き、高値圏で上下し、後場寄り直後に3,406.79を付けて昨年来高値を更新しました。
しかしそこからはジリ下げとなってマイテンし、引け前に戻して3,351.76(+8.42)△0.25%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,813.98(+259.70)
NASDAQ 4,750.40(+82.98)
昨日のNY株はECBがユーロ圏国債を2016年9月まで毎月600億ユーロ買い入れる量的緩和を好感してダウ・ナス共に大幅上昇しました。











