東京市場ザラバ~小動きで7円高~(2019年6月17日)

 

2019年6月17日

・先週金曜日のNY株はブロードコムが2019年10月通期の業績見通しで売上高を従来から8.2%引き下げたことで半導体セクターが売られたことでダウ・ナス共に終日マイナス圏での推移が続き、ダウは午後にプラテンしましたが引け前に押し戻されて$17安、ナスは0.52%安で引けました。

・本日の日経は前日終値21,116.89よりも21.93円安い21,094.96で寄り付き、21,040-21,100で揉み合いが続いていましたが、昨日(6/15)香港で「逃亡犯条例」改正案撤回を求めたデモに200万人近い参加者がいたことで懸念されていた香港株式市場が10:15のプレマーケットから上昇したため日経もドル円と共に上げ出して10時半過ぎには69円高の21,185まで上昇しました。
そこからは押し戻されて後場寄り付きに21,120まで下落し、その後は21,130-160でのこう着がひたすら続いて、21,124.00(+7.11)で引けました。

 

 

日経先物
21,000で寄り付き、20,990-21,030で揉み合った後、香港株のプレマーケットが上昇したため10:15から上げ出して10:50には100円高の21,130まで上昇しました。
そこからは押し戻されて12:25に21,060まで下落し、その後は21,080-100でのこう着がひたすら続き、現物引け後に21,060まで下落し、21,070(+40)△0.19%で引けました。
現物は21,124.00(+7.11)△0.03%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値912.90よりも2.23ポイント高い915.13で寄り付き、前場は先週金曜日終値を挟んだ908-913での小動きが続き、後場になると910近辺でのこう着がひたすら続き、 908.64(-4.26)▼0.47%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間は円買いに押されて15:30の108.31から16:30に108.15まで下落して108.20近辺で揉み合っていましたが、21:30の5月小売売上高が全体では予想を小幅に下回ったものの自動車・同部品ディーラーを除いた売上高が予想を上回ったことに反応して108.13から108.40まで急伸しました。
その後一旦108.30まで押し戻されましたが、00:00から一段高となって108.50-58での小動きが続き、108.54でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は108.49で始まり、しばらく108.50近辺でこう着した後8:30から上げ出して10:40には108.70まで上昇しました。
その後は小幅押し戻されて108.60近辺でのこう着が続き、108.59で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値2,881.97よりも1.55ポイント安い2,880.42で寄り付き、前場半ばにプラス0.6%まで上昇しましたが、その後は小幅高水準での小動きが続いて、2,877.62(+5.65)△0.20%で引けました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  26,089.61(-17.16)
NASDAQ  7,796.66(-40.47)
・先週金曜日のNY株はブロードコムが2019年10月通期の業績見通しで売上高を従来から8.2%引き下げたことで半導体セクターが売られたことでダウ・ナス共に終日マイナス圏での推移が続き、ダウは午後にプラテンしましたが引け前に押し戻されて$17安、ナスは0.52%安で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足