2019年6月5日
・昨日のNY株はメキシコのロペスオブラドール大統領がトランプ政権による制裁関税発動の期限10日よりも前に両国が合意に至るとの見通しを表明したことや中国商務省が米国との貿易摩擦は対話を通じて解決されるべきだとの報道で米中、米メキシコ間の貿易摩擦激化への警戒感が和らいだこと、またパウエルFRB議長が「成長を持続するため適切に行動する」との発言もあり、堅調な展開が終日続き、ダウは$512高、ナスは2.65%高となりました。
・本日の日経は前日終値20,408.54よりも259.35円高い20,667.89で寄り付き、直後からジリ上げが続いて10時過ぎに389円高の20,797まで上昇しました。
そこから一旦押し戻されて20,737まで下げましたがすぐに戻し、後場になると20,740-800での小動きがひたすら続いて、20,776.10(+367.56)で引けました。
日経先物
20,750で寄り付き、9:10に20,680まで下げた後はジリ上げとなって10:15に440円高の20,800まで上昇しました。
そこからは20,730-800で上下し、後場になると更に値幅が小さくなり20,760-800での小動きがひたすら続いて、20,730(+370)△1.82%で引けました。
現物は20,776.10(+367.56)△1.80%でした。
マザーズ
前日終値872.36よりも14.83ポイント高い887.19で寄り付き、886-895での小動きが前場いっぱい続き、後場になると888-892での小動きがひたすら続いて、893.52(+21.16)△2.43%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のドル円はパウエルFRB議長の「FRBは景気拡大の維持のため適切に行動する」の発言で米利下げ期待が強まりドルの重しとなりましたが、欧州・NY株が堅調に推移していたことで円売りも加わり、16:00の107.84から00:20には108.35まで上昇し、その後押し戻されて03:10には108.00まで下落し、108.14でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ上げとなって8:50に108.26まで上昇しましたが、そこからは押し戻されて10:50には108.02まで下落しました。
その後は108.10近辺での小動きがひたすら続いて、108.07で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
午前の業者間取引で10年長期国債354回債利回りが業者間取引で2016年8月12日以来となるマイナス0.130%まで低下し、国債先物は終日上昇が続いて大幅上昇の153.60で15時となりました。
上海総合指数
前日終値2,862.28よりも20.66ポイント高い2,882.94で寄り付き、プラス0.2-0.8%での上下が続いていましたが、後場半ばから下げ出してマイテンし、2,861.42(-0.86)▼0.03%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 25,332.18(+512.40)
NASDAQ 7,527.12(+194.10)
・昨日のNY株はメキシコのロペスオブラドール大統領がトランプ政権による制裁関税発動の期限10日よりも前に両国が合意に至るとの見通しを表明したことや中国商務省が米国との貿易摩擦は対話を通じて解決されるべきだとの報道で米中、米メキシコ間の貿易摩擦激化への警戒感が和らいだこと、またパウエルFRB議長が「成長を持続するため適切に行動する」との発言もあり、堅調な展開が終日続き、ダウは$512高、ナスは2.65%高となりました。











