2019年5月21日
・昨日のNY株はグーグルやインテル、クアルコム、ザイリンクスなど半導体メーカーがファーウェイとの取引を停止することが伝わり、また中国外務省が「ファーウェイとの取引を停止した企業とは、取引を控える可能性がある」との声明を発表したことで米中貿易摩擦激化への懸念が高まり、終日軟調な展開が続き、ダウは$84安、ナスはハイテクセクターが売られたため1.46%の大幅安となりました。
・本日の日経は前日終値21,301.73よりも90.47円安い21,211.26で寄り付き、寄り付き前に米国商務省がファーウェイ輸出規制で3カ月の猶予を発表し、前場は21,160-260で方向感なく上下していましたが、昼休み中に日経先物が上海株の上昇を好感して上昇したため後場は21,288で寄り付き、13時前には17円高の21,318まで上昇しました。
その後はジリジリと押し戻されて14時からは21,250近辺でのこう着となり、21,272.45(-29.28)で引けました。
日経先物
21,190で寄り付き、21,180-230で揉み合った後9:40に21,260まで上昇しました。
10:10に21,230から21,180まで下落しましたが、すぐに戻して21,200-240での小動きの後上海株の上昇を好感して11:30から一段高となって12:55には21,310まで上昇しました。
しかしその後はジリジリと押し戻されて14:15に21,240まで下落し、そこからは21,250近辺でのこう着が続き、21,250(-60)▼0.28%で引けました。
現物は21,272.45(-29.28)▼0.14%でした。
マザーズ
前日終値880.79よりも4.67ポイント安い876.12で寄り付き、直後からジリ下げとなって10:20の864まで下げ続けた後は865-869での小動きとなりました。
後場になると小幅上昇して871-875での小動きが続いて、871.77(-9.02)▼1.02%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨夜のドル円は欧州時間序盤は米中貿易摩擦の激化懸念でリスク回避の円買いで16:00の110.16から21:00には109.81まで下落しました。
その後は米10年債利回りが上昇に転じたことでジリジリとした戻りが続いて110.04でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリ上げが続いて12:30には110.26まで上昇しましたが、その後は押し戻されて14:20には110.14まで下落し、110.16で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
前日終値2,870.61よりも2.90ポイント安い2,867.71で寄り付き、直後から上げ出して前引けにはプラス1.6%まで上昇し、後場はプラス1.0%近辺での小動きが続いて、2,905.97(+35.36)△1.23%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 25,679.90(-84.10)
NASDAQ 7,702.38(-113.91)
・昨日のNY株はグーグルやインテル、クアルコム、ザイリンクスなど半導体メーカーがファーウェイとの取引を停止することが伝わり、また中国外務省が「ファーウェイとの取引を停止した企業とは、取引を控える可能性がある」との声明を発表したことで米中貿易摩擦激化への懸念が高まり、終日軟調な展開が続き、ダウは$84安、ナスはハイテクセクターが売られたため1.46%の大幅安となりました。











