2019年5月13日
・先週金曜日のNY株はワシントンで開催された米中閣僚級通商交渉は合意に至らず、中国からの2000億ドル相当の輸入品について関税が引き上げられたことで大幅に下落してダウは一時358ドル安まで売られました。
しかしムニューシン財務長官が交渉は建設的だったとコメントしたことや、トランプ大統領が中国との話し合いは続く、習主席との関係は良好なままだとツイートしたことで切り返してダウは460ドル上昇して$114高で引け、ナスも0.08%高となりました。
しかし合意に至ることなく米中貿易協議が終了し、更に米通商代表部(USTR)は中国からのすべての輸入品を対象にした制裁関税「第4弾」の詳細を5/13に公表するとの報道もあり、朝方からダウ先物が200ドル近く急落しました。
・本日の日経は制裁関税第4弾の報道を受けて先週金曜日終値21,334.92よりも154.18円安い21,180.74で寄り付き、しばらく21,120-170で揉み合った後、小幅上げて21,180-240での小動きが続きました。
10時半から始まった上海市場が大きな波乱がなかったため小幅に一段高となって11時には21,271まで上昇し、後場になると21,200-270での小動きが続き、14時過ぎから一段安となって14時半に21,143まで下落し、21,191.28(-153.64)で引けました。
日経先物
制裁関税第4弾の報道を受けて先週金曜日終値21,310よりも130円安い21,180で寄り付き、9:05に21,120まで下げた後は小幅反発して21,180-240での小動きが続き、10:35から更に小幅上げて11:10には21,270まで上昇しました。
その後は21,200-270での上下が続いた後14:00から一段安となって14:30に21,140まで下落し、21,170(-140)▼0.66%で引けました。
現物は21,191.28(-153.64)▼0.72%でした。
マザーズ
先週金曜日終値911.42よりも3.70ポイント安い907.72で寄り付き、直後から下げ出して900ポイントを割り込んで9:20には885まで下落しました。
そこから反転して894-899での小動きが続き、10:40から更に小幅上げて900-905での小動きとなりました。
後場になると逆にジリジリとした下げがひたすら続いて、890.13(-21.29)▼2.34%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日は欧州時間序盤は109.70-90で上下していましたが、NYタイムに入りNY株が大幅に下落して行ったため00:40には109.47まで下落しました。
しかしNY株が切り返して値幅の大きいリバとなったためドル円も大幅にリバって04:20には110.04まで上昇し、109.97でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は20pips下窓を明けた109.77で始まり、直後から下げ出して9:00には109.59まで下落しました。
そこからはリバって109.70-80での小動きがひたすら続いて109.74で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
先週金曜日終値2,939.21よりも34.14ポイント安い2,905.07で寄り付き、終日マイナス0.7-1.6%で狭いレンジの動きがひたすら続いて、2,903.71(-35.50)▼1.21%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 25,942.37(+114.01)
NASDAQ 7,916.94(+6.35)
・先週金曜日のNY株はワシントンで開催された米中閣僚級通商交渉は合意に至らず、中国からの2000億ドル相当の輸入品について関税が引き上げられたことで大幅に下落してダウは一時358ドル安まで売られました。
しかしムニューシン財務長官が交渉は建設的だったとコメントしたことや、トランプ大統領が中国との話し合いは続く、習主席との関係は良好なままだとツイートしたことで切り返してダウは460ドル上昇して$114高で引け、ナスも0.08%高となりました。











