2019年3月28日
・昨日のNY株は10年債米国債利回りが2.4%割れまで急低下し、更に米3カ月物TB(財務省証券)利回りが10年債利回りを上回る逆イールドが一段と拡大したため、投資家心理を冷やしてダウは一時232ドル安まで売り込まれました。
その後はジリジリと値を戻して下げ幅を縮めてダウは$32安、ナスは0.63%安で引けました。
・本日の日経はNY株が軟調だったことやトルコ株とトルコリラの大幅下落、ドイツの半導体メーカーが業績下方修正、またメイ英首相が欧州連合(EU)との離脱合意案が議会で可決されれば辞任すると表明したものの与党・保守党に閣外協力する北アイルランドの地域政党・民主統一党(DUP)が離脱案を支持しない考えを示したことで先行きの不透明感も加わり、前日終値21,378.73よりも187.41円安い21,191.32で寄り付き、直後に21,055まで急落し、更に下げが続いて9時半過ぎには402円安の20,976まで下落しました。
そこからは20,980-21,060で上値の重い展開が続く中で11時前に20,974まで下落し、11時半前から小幅戻して21,049で前引けとなりました。
後場になるとリバって13時に21,120まで戻しましたが、その後は再び売られて21,020-080での揉み合いとなり、21,033.76(-344.97)で引けました。
日経先物
21,130で寄り付き、8:55に21,190まで上昇しましたが、9:00に21,060まで急落して更に下げが続いて9:40には21,000を割り込んで420円安の20,970まで下落しました。
そこからは20,960-21,040での揉み合いの後11:20からリバって13:05には21,090まで戻しました。
しかし再び売られて13:55に21,000まで下落し、その後は21,010-070での揉み合いとなり21,060(-320)▼1.50%で引けました。
現物は21,033.76(-344.97)▼1.61%でした。
マザーズ
前日終値961.12よりも1.53ポイント安い959.59で寄り付き、直後に953まで下落して951-956での揉み合いとなりました。
9:45から小幅戻して955-960での揉み合いが続き、後場になるとプラテンして962まで上昇しましたが、13:30から再び下げ出して13:55に953まで下落し、その後は955近辺でのこう着が続いて、955.65(-5.47)▼0.57%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は16:50に110.71まで上昇しましたが、その後は米長期金利の大幅低下や欧州株・日経平均先物の下落を受けて下げが続いて20:00には110.23まで下落しました。
NYタイムは110.30-55での狭いレンジで上下が続き110.51でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると110.50近辺で小動きの後9:00から早いペースで下げ出して11:10には110.11まで下落しました。
その後は110.15近辺でのこう着が続き14:40に110.07まで下落して110.08で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
終日上昇基調が続き直近高値を更新して153.30で15時となりました。
上海総合指数
前日終値3,022.72よりも12.92ポイント安い3,009.80で寄り付き、前場半ばにプラテンしましたが、その後はジリ下げが続いて2,994.94(-27.78)▼0.92%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 25,625.59(-32.14)
NASDAQ 7,643.38(-48.15)
・昨日のNY株は10年債米国債利回りが2.4%割れまで急低下し、更に米3カ月物TB(財務省証券)利回りが10年債利回りを上回る逆イールドが一段と拡大したため、投資家心理を冷やしてダウは一時232ドル安まで売り込まれました。
その後はジリジリと値を戻して下げ幅を縮めてダウは$32安、ナスは0.63%安で引けました。











