東京市場ザラバ~前場はマイナス圏で推移するも切り返して42円高~(2019年3月20日)

 

2019年3月20日

・昨日のNY株は朝方はFOMCで利上げ停止の姿勢を強めるとの期待から買いが先行してダウは$26,000を突破しましたが、「一部の米当局者は中国が米国の要求に抵抗していることを懸念」との米紙報道をきっかけに米中貿易交渉に対する不透明感から売りが優勢となりダウは$26安、ナスは0.12%高で引けました。

・本日の日経は前日終値21,566.85よりも18.20円安い21,548.65で寄り付き、すぐに24円高の21,590まで上昇した後は下落基調となり10時半過ぎには67円安の21,499まで下落しました。
そこから反転するとジリ上げが続いた後小幅高水準の21,580近辺でのこう着となりました。
14時半から再びジリジリと上げて引け前に21,614まで上昇し、21,608.92(+42.07)で引けました。

 

 

日経先物
21,360で寄り付き、9:05に21,410まで上昇した後は下落基調となり10:30の21,310まで小リバを挟みながら下げ続けました。
しかしそこから反転するとジリ上げが続いて11:50には70円高の21,440まで上昇し、その後は21,380-410での小動きが続いた後、14:30から引けにかけて小幅上げて21,430(+60)△0.28%で引けました。
現物は21,608.92(+42.07)△0.20%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値937.60よりも1.50ポイント安い936.10で寄り付き、直後から上げ出して9:50に946まで上昇した後は逆に下げ出して10:30には937まで下落しました。
そこからは再び上げ出して12:50に945まで上昇し、その後は942-945での小動きがひたすら続いて、942.19(+4.59)△0.49%で引けました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は111.20-30での小動きが続き、21:30から米長期金利の上昇に伴って上げ出して111.47まで上昇しました。
NYタイムでは「一部の米政府高官は中国側の抵抗で米中貿易交渉が後退しているとの懸念を表明」との報道で01:40に111.24まで下落しましたが、すぐに戻して111.30-40での小動きが続いて、111.38でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると111.40近辺で小動きの後、本日がゴトー日(5・10日)で明日が祝日で東京市場が休場ということもあり仲値にかけて実需勢の買いが優勢となり9:00から上げ出して10:20には111.69まで上昇しました。
その後111.60近辺でこう着が続いていましたが、14:30から押し戻されて111.53で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,090.97よりも6.80ポイント安い3,084.17で寄り付き、しばらく前日終値近辺で揉み合った後、前場後半から下げ出してマイナス1.1%まで下落しましたが、その後は後場半ばから引けにかけて戻して3,090.64(-0.33)▼0.01%で引けました。

左:上海総合指数-5分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW    25,887.38(-26.72)
NASDAQ     7,723.95(+9.47)
・昨日のNY株は朝方はFOMCで利上げ停止の姿勢を強めるとの期待から買いが先行してダウは$26,000を突破しましたが、「一部の米当局者は中国が米国の要求に抵抗していることを懸念」との米紙報道をきっかけに米中貿易交渉に対する不透明感から売りが優勢となりダウは$26安、ナスは0.12%高で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足