2014年5月16日
昨夜のNY市場は株式下落、米国債上昇でドル円の下落となりました。
5月住宅市場指数が予想より悪化したことや、米国債の急上昇で10年債利回りは昨年10月以来の低水準になり、30年債利回りは昨年6月以来の水準になり、株式売り・債券買いの動きを加速させたことで大幅下落となりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,446.81(-167.16)
NASDAQ 4,069.29(-31.33)
ダウは寄りから下落し、安値圏でこう着となりました。ナスダックも寄りから下落しましたが、午後からはジリ上げとなって下落幅を縮小しました。
日経先物(夜間取引)
14,350でナイトは寄り付き、直後から下げて17:35の14,240なで下落しました。
その後、14,260でこう着となっていましたが、米株が軟調にスタートしたことで下落が加速し、10:30の14,250から00:55の14,020まで230円の大幅下落となり、一旦14,090まで戻る場面もありましたが、14,050で3時の引けとなりました。
なお、CME(円建て)は14,110となりました。
米国10年債権利回り(チャートは6:00時点)
10年債利回りは2013年10月以来の水準に低下しました。
投機的な買い戻しが大量に入ったため、利回りが大きくし下振れました。
左:米国10年債権利回り-15分足 右:米国10年債権利回り-日足
ドル円(チャートは6:00時点)
21:30新規失業保険申請件数が改善したことで102.08まで上昇しましたが、すぐに反落して、そこからは00:10の101.30まで下落し続けました。
その後戻して101.58でNYクローズとなりました。









