昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年12月5日)

NY DOW    24,290.05(+58.46)
NASDAQ     6,775.37(-72.22)
CME(円建)  22,480
日経先物(夜間) 22,630

・昨日のダウは週末に法人税減税を含む税制改革法案を可決したことを好感して朝方から買いが先行し、ダウは一時$300超の上昇となりました。
しかしロシアゲート問題への懸念から徐々に売られて上げ幅を縮め、更に引け前には下げ足を速めて$58高で引けました。
一方ナスは朝方こそプラスでしたがすぐにマイテンし、ハイテクセクターが売られてフィラデルフィア半導体指数が大幅に下落したため小幅安水準での小動きが続き、引け前には下げ幅を拡大して1.05%もの大幅安となりました。
・昨日のドル円は欧州時間は112.80-113.10で上下していましたが、00:50に英BBCが「英EU離脱交渉で本日は合意なし」との報道でポンド円が急落したことに影響され、その後もジリ下げが続いて06:10には112.36まで下落し、112.43でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り632万株、買い651万株 差引き19万株の買い越し。
金額ベースは94億円の売り越し。
売り:食品、薬品、その他製品、銀行、通信など
買い:化学、機械、電機、精密、REITなど
売り買い交錯:なし
との観測。