2017年12月4日
・先週金曜日のNY株は朝方は米税制改革法案への期待から堅調でしたが、01:00に「フリン前大統領補佐官がロシア疑惑に関するトランプ大統領の関与を証言した」との報道でダウは一時$350もの急落となりました。
しかしその後は上院共和党トップのマコネル院内総務が「(可決に必要な)票数を確保した」との報道で下げ幅を縮小して、ダウは$40安、ナスは0.38%安で引けました。
・本日の日経は先週末に米上院が税制改革法案を可決したことを好感して時間外のダウ先物やドル円が急騰したため、先週金曜日終値22,819.03よりも24.50円高い22,843.53で寄り付きました。
直後に22,864まで上昇しましたが、すぐに下げ出してマイテンとなり9時半過ぎには22,745まで下落しました。
そこからは一旦プラスに転じましたが、すぐに押し戻されて10時半に22,739まで下落した後は小幅安水準の22,770近辺でこう着が続いていました。
しかし14時過ぎから何度か下値を試し出して14時半過ぎには22,693まで下落し、22,707.16(-111.87)で引けました。
日経先物
22,810で寄り付き、直後に22,870まで急伸しましたが、9:00からは下げ出して9:40には22,740まで下落しました。
そこからは再び上げ出して9:55には22,833まで上昇しましたが、すぐに反転して10:35には22,750まで下落しました。
その後は先週金曜日終値を挟んだ22,760近辺での小動きがしばらく続いていましたが、14:15に22,710まで下落し、すぐに戻しましたが14:55には22,690まで再度下落し、22,710(-70)▼0.31%で引けました。
現物は22,707.16(-111.87)▼0.49%でした。
マザーズ
先週金曜日終値1,169.06よりも4.98ポイント高い1,174.04で寄り付き、小幅高の1,169-77で上下した後10:00から一段高となって10:10には1,181まで上昇しました。
しかしそこからは反転して下げ出して10:55にはマイテンして1,166まで下落しました。
その後戻して12:45には1,171まで上昇しましたが、再び下げ出すとジリ下げがひたすら続いて14:45には1,156まで下落し、1,155.56(-13.50)▼1.15%で引けました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間は112.30-65で上下し、NYタイムに入ると一段高となって00:30には112.87まで上昇しました。
しかし01:00に「フリン前大統領補佐官がロシア疑惑に関するトランプ大統領の関与を証言した」との報道で112.81から01:20には111.40まで140pips急落しました。
その後はNY株が下げ幅を縮める展開だったため戻して03:30には112.30まで上昇し、112.17でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は先週末に米上院が税制改革法案を可決したことで58pips上窓を明けた112.75で始まり、8:50には112.89まで上昇しました。
その後は112.70近辺でのこう着がひたすら続き、13:50から小幅上げて14:20には112.83まで上昇し、112.81で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
先週金曜日終値3,317.62よりも7.24ポイント安い3,310.38で寄り付き、終日先週金曜日終値を挟んだ小動きが続いて、3,309.62(-8.00)▼0.24%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 24,231.59(-40.76)
NASDAQ 6,847.59(-26.39)
・先週金曜日のNY株は朝方は米税制改革法案への期待から堅調でしたが、01:00に「フリン前大統領補佐官がロシア疑惑に関するトランプ大統領の関与を証言した」との報道でダウは一時$350もの急落となりました。
しかしその後は上院共和党トップのマコネル院内総務が「(可決に必要な)票数を確保した」との報道で下げ幅を縮小して、ダウは$40安、ナスは0.38%安で引けました。











