先週木金曜日のNY市場と外資系注文動向(2017年11月6日)

 

  11/2(木) 11/3(金)
DOW 23,516.26(+81.25) 23,539.19(+22.93)
NASDAQ 6,714.94(-1.59) 6,764.44(+49.49)
CME(円建) 22,560 22,605
日経先物(夜間) 22,550

 

・先週金曜日のNY株は10月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想31.3万人増を下回る26.1万人増、また平均時給の伸びが+0.2%から0.0%に鈍化したため朝方は小幅安水準で軟調でしたが、前日に好決算を発表したアップルの上昇がダウを牽引して、午後は小幅高水準での動きが続いて$22高で引けました。
またナスはハイテクセクターが買われたため上昇幅を拡大する展開で0.74%高となり史上最高値を更新しました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は114.00-15での小動きが続いて雇用統計の21:30は113.99でした。
非農業部門雇用者数と平均時給が予想を下回ったため発表直後に113.63まで急落しましたが、すぐに反転して113.90-114.10での揉み合いとなりました。
23:00の10月ISM非製造業指数が予想を上回る結果だったことで上げ出して00:00には114.43まで上昇しましたが、その後は押し戻されて05:10には113.99まで下落し、114.08でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,000万株、買い1,380万株 差引き380万株の買い越し。
金額ベース(5社)は買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売り:建設、食品、電機、小売など
買い:化学、鉄鋼、機械、自動車、その他金融、REITなど
売り買い交錯:精密、陸運など
との観測。