東京市場ザラバ~14,000の攻防~(2014年4月11日)

2014年4月11日

NY株式市場がこれといった材料がなく大幅下落し、リスク回避の円買いと各通貨へのドル売りからドル円も安値圏で返ってきて、また本日がSQということもあり仕掛け的な売りが出て、寄り付き直後には13,850まで下落しました。
今夜のNY市場を見たいということからか、戻りの鈍い展開となりました。

日経先物
CME(円建て)清算値の14,030からは90円低い13,940で寄り付き、直後に13,850まで急落しました。
その後、13,910-980で上下していましたが、10:15過ぎからはレンジが上に移行して14,000近辺での小動きとなりました。
後場開始後の12:35には14,030まで上昇しましたが、すぐに押し戻されて再び14,000近辺でこう着となりました。
しかし、14:20から下落し始めて14:30には14,920まで下落しましたが、すぐに戻して14,960で揉んでいましたが、現物が引けた15:00からドル円と共に急伸して、15:05には14,060まで上昇し、14,060(-230)▼1.61%で引けとなりました。
現物は13,960.05(-340.07)▼2.38%でした。
SQ値は13,892.77でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
  

 

マザーズ
前日終値723.85より14.47ポイント低い709.38で寄り付き、直後から更に下げて9:15には691.73まで下落しました。
その後、ゆっくりながらジリ上げとなり、10:20には704.67まで戻して、703近辺でこう着となりました。
その後もこう着が続き、702.64(-21.21)▼2.93%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
  

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日の東京時間からの下落は欧州時間も続き、18:40には101.41まで下落して、そこから反転上昇となり22:00には101.97まで戻りましたが、反転下落となり00:20には101.33まで下落して上昇分が行って来いとなりました。
その後、101.50近辺で上下して101.54でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ってからはジリジリと下落し東証開始時間の9:00には101.32まで下げました。
しかし、そこからは上昇となり10:40には101.70まで戻して、101.60近辺でこう着となり、こう着は続いて101.60で15時となりました。
15:00過ぎてから急伸して、15:10には101.86まで上昇し、101.77で15:30となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
  

 

日本国債(チャートは15時時点)
続伸して、高値圏で上下する動きとなりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
  

 

上海総合指数
前日終値2,134.30から3.93ポイント低い2,130.37で寄り付き、一時はプラ転しましたが、マイナス圏での動きとなりました。
発表されたCPIには大きな反応はなく、前日終値近辺を上下する動きとなり、2,130.54(-3.76)▼0.18%で引けとなりました。

本日発表された中国指標
10:30 中国・3月生産者物価指数 [前年比] 予想:-2.2% 結果:-2.3% (前回:-2.0%)
10:30 中国・3月消費者物価指数 [前年比] 予想:+2.4% 結果:+2.4% (前回:+2.0%)

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
  

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  16,170.22(-266.96)▼1.62%
NASDAQ   4,054.11(-129.79)▼3.10%
ダウ、ナス共に寄りから一本調子の下げとなり大幅下落。
ハイテクやバイオ関連が売られ、ナスダックは3.1%もの下落。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
  

 

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