2014年4月10日
米株の大幅反発や日経225のチャートで三空叩き込みが出現していたことで、日経も大幅上昇が期待されていましたが、蓋を開けてみると寄り天の展開となりました。
明日がSQということもあり、思惑や需給要因が大きく作用しやすい日でしたが、今日のように大きく崩れることを予想していた人は多くはなかったのではないでしょうか。
日経先物
14,510で寄り付き、すぐに下落し9:15には14,440まで下げた後、14,470で揉み合いとなりました。
しかし10:00から再び下げて14,420まで下落し、14,450での揉み合いとなりました。
11:00からも再び下げて、11:15には14,380まで下落し、今度は14,400での揉み合いとなりました。
その後、後場寄り前から急落して12:50には14,290まで下落し、14,300近辺で揉んでいましたが、13:40から更に下げて13:50には14,240まで下落し、寄り値の14,510からは270円もの下落となりました。
そこからはリバって、14,350まで上昇しましたが、現物引け後にファーストリテーリングが下方修正の決算が出たことで14,270まで下落しましたが、すぐに戻して14,290(-90)▼0.63%で引けとなりました。
現物は14,300.12(+0.43)△0.00%でした。
前場は階段落ちの形で下落し、後場は14時まではズルズルとリバなく下落する展開となりました。
マザーズ
前日終値738.66より10.34ポイント高いの749.00で寄り付き、748-754で上下していましたが、11:00から下げ出して11:15には744.99まで下落し、745近辺でこう着となりました。
12:30からは下げ足を速め、マイテンしてからも下げが止まらず、14:00には718.87まで下落しました。
その後、リバって726.90まで戻し、723.85(-14.81)▼2.00%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
NYタイムに何度か101.70台の円高になる場面もありましたが、NYクローズは101.99となりました。
東京時間に入ると、ジリ上げとなり8:45には102.13まで上昇しましたが、日経が寄り後から下落基調だったこともあり、ジリジリと下げる展開となり、11:15には101.80まで下落しました。
その後、101.90近辺でこう着となっていましたが、12:10から下げ始め、12:35には101.77まで下落しました。
そこからは、101.80近辺でこう着となっていましたが、13:30から再び下げ始め、13:50には101.63まで下落しました。
その後はリバって、14:20には101.78まで戻し、101.77で15時となりました。
日本国債(チャートは15時時点)
前場は小動きでしたが、後場に入って日経が下げ足を速めたため、国債は上昇しました。
上海総合指数
前日終値2,105.24とほぼ変わらない2,105.88で寄り付き、マイナス圏で推移していました。
11:05(日本時間)に発表された指標には大きな反応はせず、ジリジリ上昇して前日終値近辺で上下していました。
後場に入ると、上昇してプラス圏で推移していましたが、中国の李克強首相が、年次総会開幕式の演説で、「上海・香港株式市場間取引の相互連結メカニズムを構築する」との方針を示したことから急伸して、2,134.30(+29.06)△1.38%で引けとなりました。
本日発表された中国指標
11:05 中国・3月貿易収支 予想:+18.0億USD 結果:+77.1億USD (前回:-229.9億USD)
11:05 中国・3月輸出(前年比) 予想:4.9% 結果:-6.6% (前回:-18.1%)
11:05 中国・3月輸入(前年比) 予想:+3.9% 結果:-11.3% (前回:+10.1%)
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,437.18(+181.04)
NASDAQ 4,183.90(+70.91)
ダウ、ナス共に大幅反発。
FOMC議事録で早期の金融引締め観測が後退したことで、上げ幅を広げて、大幅上昇となりました。











