先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2017年8月21日)

NY DOW    21,674.51(-76.22)
NASDAQ     6,216.53(-5.39)
CME(円建)  19,445
日経先物(夜間) 19,460

・先週金曜日のダウは朝方は欧州株の大幅下落や前日から続くトランプ米政権の先行き不透明感から売りが先行して一時は$110近い下落となりましたが、保守強硬派のバノン首席戦略官・上級顧問が離職するとの報道で急速に上昇してプラテンしました。
その後は再び売りに押されてジリジリと下落して$76安で引けました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間は東京時間からの円買いの流れを引き継いで下落が続き16:00の109.15から22:40には108.59まで下落しました。
その後108.70-85で揉み合っていましたが、上級顧問・首席戦略官を務めるスティーブ・バノン氏の解任の噂との報道でNY株が急速に上昇したことでドル円も急伸して01:40には109.59まで上昇しました。
そこからはジリジリ通し戻されて05:00には109.12まで下落し、109.20でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り970万株、買い840万株 差引き130万株の売り越し。
金額ベース(5社)は49億円の買い越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券は買い越し。
売り:石油、鉄鋼、小売、銀行、証券など
買い:鉱業、食品、機械、精密、自動車、サービスなど
売り買い交錯:通信など
との観測。