昨日のNY市場と外資系注文動向(2017年8月16日)

NY DOW    21,998.99(+5.28)
NASDAQ     6,333.01(-7.22)
CME(円建)  19,720
日経先物(夜間) 19,740

・昨日のNY株は朝方は7月米小売売上高と8月NY連銀製造業景気指数が好結果となったため買いが先行しましたが、小売セクターであるコーチの4-6月決算で売上高が予想を下回ったことやホーム・デポ、ディックス・スポーティング・グッズも売られたことでマイテンし、その後は前日終値を挟んだ小動きが続いてダウは$5高、ナスは0.11%安で引けました。
・昨日のドル円は欧州時間に入ると110.30-45での小動きが続き、21:30の7月米小売売上高は予想を上回り、8月NY連銀製造業景気指数は予想9.8から結果25.2と2014年9月以来の好結果だったため110.39から110.75まで急伸して21:50には110.84まで上昇しました。
しかしそこからはジリ下げが続いて00:40には110.42まで下落して指標後の上昇分を打ち消してしまいました。
その後は110.40-50での小動きとなり、05:20から小幅上げて110.66でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り970万株、買い1,320万株 差引き350万株の買い越し。
金額ベース(5社)は4億円の売り越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:薬品、自動車、卸売、銀行など
買い:食品、鉄鋼、精密、サービス、通信など
売り買い交錯:電機など
との観測。