先週金曜日のNY市場と外資系注文動向(2016年9月12日)

NY DOW    18,085.45(-394.46)
NASDAQ     5,125.91(-133.57)
CME(円建)  16,650
日経先物(夜間) 16,660

・先週金曜日のNY株はボストン連銀・ローゼングレン総裁が講演で、「緩やかに金融政策を引き締めていくのが適切だ」との発言を受けて長期金利が上昇し、合わせてドル買いの流れになったことや原油価格の下落で下落幅を徐々に拡大して、ダウは$394安(-2.13%)・ナスは133ポイント安(-2.54%)の大幅下落となりました。
・先週金曜日のドル円は欧州時間序盤は102.00-25で小動きでしたが、19:00からドル買いの流れが強まったことで21:20の103.05まで上げ続けました。
その後は23:10に102.49まで急落する場面の後は102.65-90での上下となって、102.67でNYクローズとなりました。

★昨日(9/11)にニューヨークで開催された同時多発テロの追悼式典に参列中に、米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官が体調不良を訴えて退席したことが報道されています。

外資系5社経由の注文動向 売り650万株、買い550万株 差引き100万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(100億円)、買い(90億円)で売り越し。
米国系証券は売り買い均衡、欧州系証券は売り越し。
売り:薬品、輸送用機器、小売、不動産など
買い:化学、サービスなど
売り買い交錯:電機、通信など
との観測。