東京市場ザラバ~ワロス曲線~(2016年8月18日)

2016年8月18日

・昨日のNY株は欧州株の下落や早期利上げへの警戒で下落してマイナス圏で推移していましたが、7月FOMC議事要旨で多くの参加者が追加利上げの実施にはさらなるデータが必要との立場や参加者の中で利上げへの見解が一致していないなど早期利上げへの警戒感が後退したことで発表後からダウ・ナス共に上昇となり、小幅高で引けました。
・本日の日経はドル円が100円を割り込んだことで96円安い16,649で寄り付き、9時半前には16,560まで下落しましたが、そこからは反転してリバとなり、いつもの16,660近辺での小動きとなりました。
しかし14時半から再度下げ出してほぼ安値引けとなる16,486.01(-259.63)で引けました。
本日は終日方向感なくただ上下に振りながら下げていったという感じでした。

日経先物
16,550で寄り付き、直後から上げ出して8:50には16,610まで上昇しましたが、すぐに売られて9:15には16,540まで下落しました。
そこからはリバって9:50に急伸して16,670まで上昇し、16,630-670で揉み合いとなりましたが、11:10から再び上げ出して11:40には16,730まで上昇しました。
しかし12:35から急落して13:10には16,550まで下落し、16,540-600で上下した後14:35から再び下げ出して14:35には16,460まで下落し、16,500(-250)▼1.49%で引けとなりました。
現物は16,486.01(-259.63)▼1.55%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値929.79よりも7.36ポイント低い922.43で寄り付き、直後からジリ下げとなって9:50には913.14まで下落しました。
その後は小幅戻して920近辺での小動きとなりましたが、後場になると再びジリ下げとなって13:20には905.06まで下落しました。
そこからは907-913での小動きとなって909.58(-20.21)▼2.17%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は欧州時間序盤は100.60-85で小動きでしたが、22:30から下げ出して00:30には100.19まで下落し、03:00のFOMC議事録の時は100.30でした。
発表直後に100.64まで急伸しましたが、すぐに反転して100.02まで下落し、その後は戻して04:40には100.36まで上昇し、100.24でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると100.20近辺で小動きでしたが、7:30から下げ出して7:50に100円を割り込んで9:10には99.63まで下落しました。
そこからは99.65-95での揉み合いが続いていましたが、11:30に100.12まで急伸しました。 しかし12:40には再び99.89まで押し戻された後、13:50に本田・前内閣官房参与の「日銀は来月に大胆な行動をとる可能性」との発言で100.33まで上昇しましたが、14:20から再度下げ出して99.81で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
前場は上昇して、後場は小動きでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,109.55よりも1.80ポイント低い3,107.75で寄り付き、前場はプラス圏で推移していましたが、後場になるとマイテンしてマイナス圏での動きとなって、3,104.11(-5.44)▼0.17%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  18,573.94(+21.92)
NASDAQ  5,228.66(+1.55)
・昨日のNY株は欧州株の下落や早期利上げへの警戒で下落してマイナス圏で推移してい舞いsたが、7月FOMC議事要旨で多くの参加者が追加利上げの実施にはさらなるデータが必要との立場や参加者の中で利上げへの見解が一致していないなど早期利上げへの警戒感が後退したことで発表後からダウ・ナス共に上昇となり、小幅高で引けました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足