昨日のNY市場と外資系注文動向(2016年8月17日)

NY DOW    18,552.02(-84.03)
NASDAQ     5,227.11(-34.90)
CME(円建)  16,560
日経先物(夜間) 16,580

・昨日のNY株は欧州株が軟調だったことやニューヨーク連邦準備銀行ダドリー総裁の「追加利上げを実施できる時期に徐々に近づいている」と発言やアトランタ連銀ロックハート総裁の「年内に少なくとも1回の利上げが適切」との発言で早期利上げへの警戒感、前日に史上最高値を更新していたことで終日売りに押されて、ダウ・ナス共に下落しました。
・昨日のドル円は欧州時間序盤は100.10-40で上下していましたが、18:40から下げ出して21:30には99.53まで下落しました。
21:30に発表されたCPIは予想を下回りましたが、そこからは急速に戻して23:20には100.53まで上昇し、100.20-40での小動きとなって、100.30でNYクローズとなりました。

外資系5社経由の注文動向 売り1,050万株、買い750万株 差引き300万株の売り越し。
金額ベース(5社)は、売り(150億円)、買い(102億円)で売り越し。
米国系証券は売り越し、欧州系証券も売り越し。
売り:建設、薬品、鉄鋼、自動車、陸運、通信など
買い:非鉄、商社、サービスなど
売り買い交錯:機械、電機、銀行、証券など
との観測。