NY DOW 17,529.98(-180.73)
NASDAQ 4,715.73(-59.73)
CME(円建) 16,555
日経先物(夜間) 16,590
・昨日のNY株は朝方は4月CPIや住宅着工件数と鉱工業生産指数が好結果だったことで6月の利上げが意識されながらも原油高に支えられて小幅安で推移していましたが、FRB高官の年内に2-3回の利上げを否定しない発言が伝わると早期利上げに対する警戒感が高まったことで急速に売られて、ダウ・ナス共に1%超の下落となりました。
・昨日のドル円は東京時間の15時前からの急伸した流れを受けて欧州時間序盤は上昇基調となって17:50には109.65まで上昇しました。
そこからは109.50-65で揉み合っていましたが、21:30のCPI発表後から急速に下げ出して23:50には108.83まで下落し、15時からの上昇分を打ち消しました。
その後は108.85-109.15での動きとなって109.10でNYクローズとなりました。
外資系5社経由の注文動向 売り1,450万株、買い1,550万株 差引き100万株の買い越し。
金額ベース(5社)は、売り(173億円)、買い(204億円)で買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り買い均衡。
売り:鉄鋼、小売、銀行、証券、保険など
買い:建設、食品、化学、ゴム、機械、電子機器、その他製品、ガスなど
売り買い交錯:薬品、電機、通信など
との観測。