東京市場ザラバ~大きなトウバ~(2016年5月16日)

2016年5月16日

・先週金曜日のNY株はJCペニーやノードストロムなど百貨店大手が冴えない決算だったことや4月小売売上高・5月ミシガン大消費者信頼感指数が好結果だったため早期利上げへの懸念で売りが優勢となってダウ・ナス共に下落となりました。
・本日の日経は寄り後に急伸してからは強い上昇基調となって寄値16,391.92から10時には16,629.12まで230円近く上昇し、その後も16,600を挟んだ高値圏で堅調な展開が続きました。
しかし13時半過ぎに急落してからは一転して下げ基調となって14時半には寄り値を割り込んでトウバを形成し、更に下げてマイテンしました。
引けにかけては戻りの鈍い動きとなって、16,466.40(+54.19)で引けました。
またマザーズは6.7%の大幅下落となりました。

日経先物
16,430で寄り付き、直後から急伸して9:20には16,560まで上昇し、そこから16,500まで下げた後9:35から再び急伸して10:00には16,630まで上昇しました。
その後16,550-610での揉み合いが続いた後11:55から再度急伸して16,670まで上昇し、そこからは押し戻されて16,620近辺で小動きとなりました。
しかし13:40に16,600から16,530まで急落すると更に下げが続いて14:25には16,400まで下落しました。
その後はリバって16,520(+180)△1.10%で引けとなりました。
現物は16,466.40(+54.19)△0.33%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
先週金曜日終値1,207.02よりも2.28ポイント低い1,204.74で寄り付き、直後から下げ出して9:50には1,176.82まで下落し、そこからは反転して11:30には1188-98の小動きとなりました。
しかし13:45から下げ出して14:00からは下げ足を速めて14:20には1,132.18まで急落しました。
その後リバって14:35には1,156.33まで戻りましたが、引けにかけては再び売られて1,125.37(-81.65)▼6.76%もの大幅安で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は東京時間から下げが続き16:00に108.51まで下落した後は反転して20:00には108.95まで上昇しました。
21:30の米・4月小売売上高が予想を上回る好結果だったことでドル買いの流れとなり108.88から109.42まで急伸し、そこからは荒い値動きとなり、23:00の5月ミシガン大消費者信頼感指数も好結果だったことで発表直後に109.53まで上昇しました。
しばらく109.05-30で上下した後、NY株が軟調に推移したことや債券利回りが低下したことで急速に下げて02:50には108.60まで下落し、108.61でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は108.65で始まり、すぐに下げ出して7:20には108.46まで下落し、108.50-65での揉み合いとなり、8:50から上げ出して11:50の108.98まで堅調な上昇が続き、108.85-95での揉み合いとなりました。
しかし13:40から下げ出して14:20には108.67まで下落し、108.76で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
先週金曜日終値2,827.11よりも10.33ポイント低い2,816.78で寄り付き、前場半ばまではマイナス圏でしたが、前場後半から小幅高での動きとなり、引けにかけては更に上昇して、2,850.86(+23.75)△0.84%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,535.32(-185.18)
NASDAQ  4,717.68(-19.66)
・先週金曜日のNY株はJCペニーやノードストロムなど百貨店大手が冴えない決算だったことや4月小売売上高・5月ミシガン大消費者信頼感指数が好結果だったため早期利上げへの懸念で売りが優勢となってダウ・ナス共に下落となりました。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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