2016年3月18日
・昨日のNY株は欧州株の下落で朝方は軟調でしたが、ドル安が進んだことや原油価格の上昇を好感して堅調な展開となりダウ・ナス共に上昇しました。
ドル円は欧州時間に入ると急速に下落して111円を割り込んで110円台半ばまで下落しましたが、21時にレートチェックの噂で112.00まで上昇した後は111円台半ばでの動きとなってNYクローズとなりました。
またドル安の恩恵を受けるブラジルやロシア株は急騰しました。(昨日の両市場のチャート添付)
・本日の日経はNY株は上昇したため小幅安水準で寄り付いたものの寄り後から急速な下落となり、またドル円の下落も9時半から再び始まって111円を割り込んできたこともあって10時には300円近い下落となりました。
その後は上値の重い展開が続きました。
また来週月曜日は祝日で、前回の祝日(2/11)に円高の仕掛けでドル円が2円以上急落して110円台まで下落したことから円高への強い警戒もありました。
日経先物
16,750で寄り付き、16790まで上げた後は急速に下げ出して9:40には16,500まで下落し、そこからは16,500-600で上下した後10:35には16,470まで下落しました。
その後は16,490-620での上下が続いて、16,510(-310)▼1.84%で引けとなりました。
現物は16,724.81(-211.57)▼1.25%でした。
マザーズ
前日終値940.01よりも7.72ポイント低い932.29で寄り付き、928-934で揉み合った後9:35から一段下げて920-927での揉み合いとなりました。
しかしその後は徐々に上げて14:35にはプラテンし、945.62(+5.61)△0.60%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は東京時間からのドル売り・円買いの流れが欧州時間も続き、20:40からは下げ足を速めて21:00には110.66まで下落しました。
しかし21:00にレートチェックの噂で急激な買い戻しで110.66から111.53まで約1円急伸し、そこから更に上げて21:30には112.00まで一気に上昇しました。
その後は再びジリジリと下げ出して01:40には110.97まで下落した後は戻して111.50近辺で小動きとなり、111.38でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると111.40近辺で小動きでしたが、9:30から急速に下げ出して10:00には111円を割り込んで110.82まで下落しました。
そこからは110.80-90で揉み合っていましたが、10:40に110.09から111.29まで急伸した後はジリジリと上げて11:20には111.38まで上昇しました。
その後は111.20-40での小動きが続き、14:50から小幅上げて111.56で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
前場はジリジリ上昇し、12:25から急伸して12:35には152.08まで上昇しました。
その後は上昇幅の約半分押し戻されて15時となりました。
上海総合指数
前日終値2,904.83よりも10.69ポイント高い2,915.52で寄り付き、前場はジリジリと上昇し、後場は2%前後で堅調に推移して、2,955.15(+50.32)△1.73%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,481.49(+155.73)
NASDAQ 4,774.98(+11.01)
・昨日のNY株は欧州株の下落で朝方は軟調でしたが、ドル安が進んだことや原油価格の上昇を好感して堅調な展開となりダウ・ナス共に上昇しました。
昨日のブラジルとロシア株式市場
左:ブラジル・サンパウロ・ボベスパ指数-日足 右:ロシア・RTSI-日足











