東京市場ザラバ~超ハイボラ~(2015年7月9日)

2015年7月9日

・昨日のNY株は中国株式市場の急落への警戒から売られ、午前11時過ぎにニューヨーク証券取引所がシステム障害のため取引を停止し(ナスダック市場は障害無く通常通り稼働)、午後3時10分に再開されましたが、安値圏でダウ、ナス共に引けました。
・本日の日経はとてもボラタイルな動きで、低く寄り付いた後は急落して19,100近辺まで下落した後は、反転上昇となって現物はプラテン間近、先物はプラテンの19,700近辺まで駆け上がりました。
その後揉み合いとなり、14時からは上海株の上昇に連動して急速に上昇して高値圏で引けとなりました。
また先物の日中幅は19,100-19,900で800円の超ハイボラなザラバでした。

日経先物
19,350で寄り付き、直後から下げて9:30には19,100まで250円急落し、そこからは戻して19,180-380で上下した後、10:50から速い上げ足で11:10の19,690まで一気に上昇しました。
その後押し戻されて19,530-620で揉み合いとなり、12:50からは下げ出して19,430まで下落して19,430-530での揉み合いとなりました。
しかし上海株の上昇をきっかけに上げ出して15:05の19,900まで急伸して、19,860(+200)△1.01%で引けとなりました。
現物は19,855.50(+117.86)△0.60%でした。

左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
 

 

マザーズ
前日終値951.75よりも00000ポイント低い932.81で寄り付き、直後から下げて9:35には859.49まで下落しました。
そこからはジリ上げとなって11:15の935.87まで上げ続け、913近辺まで押し戻された後、引けにかけては上昇して943.12(-0.63)▼0.91%で引けとなりました。

左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
 

 

ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日のドル円は日経暴落による東京時間からの下落が欧州・NYタイムでも続いて04:20には120.40まで下落し、120.71でNYクローズとなりました。
またFOMC議事要旨で「多くの当局者がギリシャについて懸念を表明」「利上げ開始を正当化する状況になお近づいている」「多くの当局者が時期尚早の利上げをしないよう警告」「見通しに対して慎重になる根拠を多く指摘」などの内容でしたが、反応は薄いものでした。
・東京時間に入ると7:15に120.46まで下げた後はジリ上げとなって9:00には120.91まで上昇しました。
そこからは120.60-95で上下していましたが、10:50から上げ足速く121.29まで上昇し、121.00-25での動きとなりました。
その後13:50から再び上げ出して14:50には121.53まで上昇し、121.49で15時となりました。

左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
 

 

日本国債(チャートは15:00時点)
寄り後に上昇しましたが押し戻されて、後場は本日の安値圏で小動きとなりました。

左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
 

 

上海総合指数
前日終値3,507.19よりも74.74ポイント低い3,432.45で寄り付き、前場半ばにプラテンし、前日終値近辺で揉み合っていましたが、後場になると急速に上昇して6%超えの上げ幅となって、3,709.33(+202.14)△5.76%で引けとなりました。

左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
 

 

昨日のNY株式市場
NY DOW  17,515.42(-261.49)
NASDAQ   4,909.76(-87.70)
昨日のNY株は中国株式市場の急落への警戒から売られ、午前11時過ぎにニューヨーク証券取引所がシステム障害のため取引を停止しました。取引は午後3時10分に再開されましたが、安値圏でダウ、ナス共に引けました。
なお、ナスダック市場は障害無く通常通りでした。

左:DOW-日足 右:NASDAQ-日足
 

 

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