2015年6月9日
・昨日のNY株は早期米利上げ観測やギリシャ債務問題で終日軟調な展開となってダウ・ナス共に下落し、ドル円はオバマ米大統領がドル高に懸念を示したとの報道(ホワイトハウスは公式に否定した)で円高が進み、先週の雇用統計後の上昇分が行って来いとなりました。
・本日の日経は大きく下窓を明けて寄り付き、上下に振った後は小動きが続いていましたが、14時から急落して現物は大幅安のほぼ安値引けとなり、先物は現物が引けてから更に下落して安値引けとなりました。
日経先物
20,290で寄り付き、9:10に20,330まで上げましたがそこからは押し戻されて11:00には20,270まで下落しました。
その後は20,280-340での小動きが続いていましたが、14時に急落して20,230まで下落し、そこから更に下げが続いて安値引けとなる20,050(-400)▼1.96%の大幅下落で引けとなりました。
現物は20,096.30(-360.89)▼1.76%でした。
マザーズ
前日終値957.82よりも00000ポイント低い953.46で寄り付き、ジリ下げとなって10:05には947.41まで下落し、そこからは逆にジリ上げとなって952近辺で小動きとなりました。
しかし14:00から日経が急落したことでマザーズ指数も下げて14:50には945.49まで下落し、947.75(-10.07)▼1.05%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日はオバマ米大統領がドル高に懸念を示したとの報道(ホワイトハウスは公式に否定した)で15:45に125.50から124.98まで急落し、いったん戻りましたが、日付が変わると下げ足を速めて04:30には124.29まで下落し、124.45でNYクローズとなり、先週の雇用統計後の上昇分が行って来いとなりました。
・東京時間に入るとジリ上げとなって9:20には124.73まで上昇しましたが、そこからは押し戻されて124.40-60での小動きとなりました。
しかし14:00から日経が急落したことでドル円も下げ出して、124.28で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが、後場になると急伸して高値圏で15時となりました。
上海総合指数
前日終値5,131.88よりも14.10ポイント高い5,145.98で寄り付き、小動きとなり、後場は安値圏で上下して、5,113.53(-18.35)▼0.36%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,766.55(-82.91)
NASDAQ 5,021.63(-46.83)
・昨日のNY株は先週の雇用統計好結果による早期米利上げ観測やギリシャ債務問題で軟調な展開となり、ダウ・ナス共に下落しました。











