2015年6月5日
・昨日のNY株は欧州株の下落や雇用統計を控えて利上懸念から売られてダウ、ナスともに下落し、ドル円は17時半に123円台後半まで下落した後は切り返して124円台半ばまで上昇して返ってきました。
・本日の日経は寄り後に上下した後は今夜の雇用統計を控えて様子見ムードが強まり小動きが続いていましたが、14時半前に材料なく急伸して下げ幅を縮小して引けました。
日経先物
20,410で寄り付き、20,370-420を上下した後10:15には20,360まで下落しましたが、その後は20,390-410でこう着が続きました。
しかし14:10に理由なく急伸して14:35には20,490まで上昇し、20,460(-40)▼0.20%で引けとなりました。
現物は20,460.90(-27.29)▼0.13%でした。
左:日経先物-5分足 右:日経先物-日足
マザーズ
前日終値969.38よりも3.50ポイント低い965.88で寄り付き、9:05に968.28まで上げた後はジリ下げが13:25の958.83まで続きました。
その後小幅戻して961.77(-7.61)▼0.79%で引けとなりました。
左:マザーズ-5分足 右:マザーズ-日足
ドル円(チャートは15:30時点)
・昨日は欧州時間序盤は急速に下げて17:40に123.77まで下落した後は切り返して00:20には124.68まで上昇しました。
しかしどこからは再び売られて03:40には124.22まで下落して124.35でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると124.35-55での小動きが続いて、124.49で15時となりました。
左:ドル円-5分足 右:ドル円-1時間足
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
上海総合指数
前日終値4,947.10よりも68.99ポイント高く、5,000ポイントを超える5,016.09で寄り付き、5,000ポイントを挟んで上下していましたが、前場後半に急落してマイテンになりました。
しかし後場になるとジリ上げとなって高値圏の5,023.10(+75.99)△1.54%で引けとなりました。
左:上海総合指数-1分足 右:上海総合指数-日足
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,905.58(-170.69)
NASDAQ 5,059.12(-40.11)
・昨日のNY株は欧州株下落を受けて朝方は売られていましたが、IMFのラガルド専務理事がFRBのゼロ金利解除について、「2016年前半が望ましい」、「ドル高の一段の進行は米経済の成長へのリスクになり得る」と報道で急速に戻しました。
しかし雇用統計を控えた中で利上げ懸念から再び売られ、下げ幅を広げてダウ、ナス共に下落しました。

