2015年1月19日
先週金曜日にNY株が反発したことやドル円が117円台に戻したことで、日経は17,000円台を回復して始まりましたが、終日17,000円を挟んだ小動きとなりました。
また、上海株が問題があるとする大手証券会社3社に対し証拠金取引の新規口座開設を3カ月停止するよう命じたことで証券株が急落したことで一時は8%超の大幅下落となりましたが、日経への影響は限定的でした。
日経先物
17,020で寄りつき、16,950-17,030での上下となりましたが、10:25から下げて10:30には16,920まで下落しました。
その後、ジリ上げとなって11:15には16,990まで戻しましたが、そこからはジリ下げとなり12:35には16,900まで下落しました。
その後再びジリ上げとなって14:25には17,040まで上昇した後は16,980-17,030で揉み合って、17,040(+240)△1.43%で引けとなりました。
現物は17,014.29(+150.13)△0.89%でした。
マザーズ
先週金曜日終値877.39よりも3.43ポイント高い880.82で寄りつきましたが、直後から下げだして9:20にはマイテンとなって9:35には872.35まで下落しました。
そこからはジリジリとした上げとなり、11:05にはプラテンして13:15には885.21まで上昇しました。
その後は880-886で上下して884.77(+7.38)△0.84%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
・先週金曜日のドル円は欧州時間は116.40-80で上下していましたが、22:30の12月CPIが予想より悪かったにも関わらず下げなかったことで早いピッチでの上昇となって00:40には117.76まで1円近く上昇して、そこからは117.40-70で上下して117.48でNYクローズとなりました。
・東京時間7時は117.43で始まり、117.40でこう着の後ジリ上げとなって9:40には117.66まで上昇しましたが、そこからは下げ出して10:35には116.94まで下落しました。
その後、116.90-117.25で上下し、117.09で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
終日ジリ上げが続き、高値更新となりました。
上海総合指数
先週金曜日終値3,376.50よりも186.77ポイントもの大幅下落で3,189.73で寄り付き、終日安値水準での動きとなり、3,116.35(-260.14)▼7.70%で引けとなりました。
・中国の証券監督当局が16日に問題があるとする大手証券会社3社に対し証拠金取引の新規口座開設を3カ月停止するよう命じたことを受けて証券株が急落し、中国の銀行監督当局である銀行業監督管理委がシャドーバンキングの一種である信託型ローンへの監督強化案を公表したとの報道が出て銀行株も大きく売り込まれました
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,511.57(+190.86)
NASDAQ 4,634.38(+63.56)
先週金曜日のNY株は原油先物が上昇したことや12月消費者物価指数が予想を下回ったもののミシガン大1月消費者景況感指数が市場予想を上回ったこと、直近の下落の反動からダウ・ナス共に上昇となりました。











