2014年11月21日
昨日のNY株は底固い展開で返ってきましたが、ドル円が寄り前から下げ始めていたこともあり、日経は寄りから下げとなり、更に麻生財務大臣の「円安のスピードのテンポは速過ぎる」、「急激な為替の変動は歓迎しない」との発言が伝わるとドル円と共に下げ足を速め、寄り値17,290から11:00の17,100まで180円を下げ続けました。
午後13:00の本会議で衆議院が解散され、13:50から買い仕掛けで急伸してからは3連休を控えていたにもかかわらず上値追いの展開となりました。
日経先物
17,290で寄り付き、直後からジリ下げが続き11:00の17,100まで下落し続けました。
そこからはリバって逆にジリ上げとなり12:30には17,240まで戻り、17,170-220で上下していました。
しかし、13:50の17,220から14:00の17,380まで160円急伸し、14:45には17,400まで上昇して17,380(+60)△0.35%で引けとなりました。
現物は17,357.51(+56.65)△0.33%でした。
マザーズ
前日終値918.86よりも5.66ポイント低い913.20で寄り付き、日経とは逆に直後から上げとなって9:20にプラテンし、920-924で小動きとなりました。
後場に入った12:30から再び上げ出して12:40には930.86まで上昇しましたが、そこからはジリ下げとなり13:55の916.50まで下げ続けました。
その後は小幅高の918-922近辺で小動きでしたが、引け前に小幅上げて928.16(+9.30)△1.01%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:00時点)
・昨日の東京時間から上げ続け、欧州時間に入った16:10に118.97まで上昇した後は急落して17:10には118.29まで下落し、そこからはリバを挟みながら下落していき23:30には117.74まで下落しました。
その後117.80-118.30で上下して118.21でNYクローズとなりました。
・東京時間に入ると、上げ出して8:30には118.37まで上昇しましたが、そこからは逆に下げ出して10:40に麻生財務大臣の「円安のスピードのテンポは速過ぎる」、「急激な為替の変動は歓迎しない」との発言が伝わると急落して11:10には117.33まで下落しました。
そこからは上下しながら上昇基調になり、14:00には117.94まで上昇し、117.87で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
大きな動きはありませんでした。
左:日本国債先物-5分足 右:日本国債先物-日足
上海総合指数
前日終値2,452.66とほぼ変わらない2,452.63で寄り付き、前場は小動きでしたが、後場に入ると上昇が続き、ほぼ高値の2,486.79(+34.13)△1.39%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 17,719.00(+33.27)
NASDAQ 4,701.87(+26.16)
昨日のNY株は朝方は軟調でしたが徐々に上昇してダウ、ナス共にプラスとなってからはプラス圏での小動きが引けまで続き、ダウは過去最高値を更新しました。









