2014年8月7日
昨夜の1:15にドル円が謎の下落をしてナイトでは15,010まで売られたことで、明日がSQということもあり、15,000割れの懸念の中で始まりました。
ダウ、ナスが小幅高で引けていたこともあり、CME(円建て)清算値15,080よりも高い15,140で寄りついてからは上値も15,170、下値15,050で上下していましたが、「GPIF改革では日本株運用比率は現在の12%から20%超に調整する。また、日本国債運用比率を現在の60%から40%程度まで調整する。」との報道で、14:05から急騰して一気に15,240まで駆け上がりました。
★昨夜のドル円の急落の動きは、深夜に謎のドル円急落(2014年8月7日)の記事に詳しく書いています。
(下線部分をクリックすると、該当記事が別ウィンドウで開きます。)
日経先物
15,140で寄り付き、直後に下げて9:05に15,090まで下落しましたが、そこからはジリ上げとなり9:45には15,170まで上昇しました。
しばらくプラス圏の15,130-150で小動きとなっていましたが、10:05から下げ始めて10:55には15,080まで下落しました。
その後、小幅戻して15,110-130でこう着となっていましたが、13:15から再び下げ始めて13:25には15,050まで下落し、その後は戻して15,100近辺で上下していました。
しかしGPIFの報道で14:05からドル円と共に急伸し、14:15には15,240まで急騰しました。
そこからは、15,180まで押しましたが、引けにかけて上げて15:00には15,230まで上昇し、15,190(+50)△0.33%で引けとなりました。
現物は15,232.37(+72.58)△0.48%でした。
マザーズ
前日終値898.65よりも2.41ポイント低い896.24で寄り付き、前日終値近辺を上下していましたが、10:30からジリジリと下げて11:00には886.26まで下落し、889近辺でこう着となりました。
その後もジリジリと下げ、13:20には867.54まで下落しましたが、そこからは逆にジリ上げとなり、14:10からは日経が上昇したことでマザーズ指数も上昇し、886.69(-11.96)▼1.33%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
欧州時間からジリ下げとなっていましたが、1:15に102.30から101.78まで52pipsの突然の急落となり、すぐに戻しましたが1:45の102.19まで戻ると押し戻されて102.00-102.10での小動きとなり102.08でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると、102.10-15で小動きとなり、9:00から小幅下落して9:05に102.03まで下落した後は上下しながら上げていき、102.20近辺で上下していました。
しかし、GPIFの報道で14:05の102.24から急騰して14:20には102.45まで21pips急伸しました。
その後は押し戻されて、102.36で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
小動きでしたが、14時過ぎから日経が急騰したことで、債券は急落しました。
上海総合指数
前日終値2,217.47とほぼ変わらない2,216.66で寄り付き、前場は前日終値近辺で上下していましたが、後場に入るとジリジrと下落し、2,187.67(-29.80)▼1.34%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,443.34(+13.87)
NASDAQ 4,355.05(+2.22)
ウクライナ懸念で欧州株が下落していたこともあり朝方は安く始まりましたが、ジリジリと上げて小幅な上昇となりました。











