2014年7月11日
昨日の欧州時間からポルトガル大手銀行であるバンコ・エスピリント・サント(BES)で経営懸念によって、欧州株やダウ先物が大きく下落したことで、ナイトは一時大幅下落して15,000を付けましたが、NY株が堅調に戻したことで下げ幅を縮小しました。
本日はSQでしたが大きな波乱もなく、100円幅で上下したザラバとなりました。
イラクなどの海外情勢不安や明日が満月ということもあるので、週末の動きには注意をしておきたいところです。
日経先物
15,100で寄り付き、15,130で揉んでいましたが、9:40から上げ出して10:05には15,210まで上昇しました。
その後は15,180近辺でこう着となりましたが、12:40から下げ出して13:05には15,100まで下落しました。
しかし、そこからはジリ上げとなり、14:40には15,190まで戻り、15,170(-80)▼0.52%で引けとなりました。
現物は15,164.04(-52.43)▼0.34%でした。
★SQ値は15084.06でした。
マザーズ
前日終値888.76よりも13.18ポイント低い875.58で寄り付き、875近辺で揉んでいましたが、9:20からジリ上げとなり、9:55にプラテンしてからも上げは続き、10:25には895.50まで上昇しました。
しかし、そこからは逆にジリ下げとなり11:05にはマイテンし、その後は前日終値近辺で上下し、引けにかけて小幅上昇し、892.26(+3.50)△0.39%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
昨日の17:45からジリ下げとなり、19:40の101.29まで下げ続け、その後、101.30近辺で上下していましたが、21:55に急落して22:00には101.11まで下落しました。
しかし、米株が堅調に上昇して下げ幅を縮めていったことで、円買いは止まってジリジリと上昇し、2:10には101.36まで戻りました。
そこからは101.25-35で上下して101.33ででNYクローズとなりました。
東京時間に入ると、101.30-40で小動きとなでしたが、12:50から下げ始めて13:05には101.21まで下落しました。 その後は101.25近辺で小動きとなり、101.26で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
前場は小動きでしたが、後場に日経が下落すると債権は買われて、昨日に続いて直近高値を更新しました。
上海総合指数
前日終値2,038.34よりも4.47ポイント低い2,033.87で寄り付き、前場の早い段階でプラテンしてからは、小幅高の水準で小動きとなり、2,046.96(+8.62)△0.42%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,915.07(-70.54)
NASDAQ 4,396.20(-22.83)
ポルトガル最大の上場銀行であるバンコ・エスピリント・サント(BES)への経営懸念から欧州株が大幅安となり、つれてダウ先物も大幅安となり、朝方には16,800近辺まで下落しましたが、そこからは切り返してジリ上げとなり、下げ幅を縮小して引けとなりました。











