2014年6月27日
・昨夜のNY市場がブラード総裁の利上げ開始時期の発言で一時大幅下落していたことや、イラク情勢やアルゼンチンデフォルト懸念などもあるために週末リスクを避ける動きも手伝って、日経は11:00から急速に売られて一時は寄値から270円下の15,030まで下落しました。15,030近辺に25日線が走っていたこともあり、一旦リバりましたが再び売られ、引けにかけては小幅戻しました。
・ドル円も円高が進み、一時101.30まで円高となりました。
・債権現物市場では、10年債利回りが昨年5月2日(0.555%)以来の低水準となりました。
日経先物
15,300で寄り付き、15,250-300でしばらく上下していましたが、11:00から下げ始めて11:05には15,220まで下落し、15,220-240で揉んでいました。
しかし、11:30から急落して11:35には15,130まで下落し、15,150近辺で揉んでいましたが、後場開始の12:30から再び急落して12:35には15,050まで下落し、13:05には15,030まで下落しました。
その後、リバとなって13:45には15,140まで戻り15,120-140で上下していましたが、14:15からジリジリと売られだし14:30には15,040まで下落しました。
引けにかけては戻して、15,120(-200)▼1.31%で引けとなりました。
現物は15,095.00(-213.49)▼1.39%でした。
マザーズ
前日終値915.03よりもポイント低い908.30で寄り付き、ジリジリとリバなしに下げて11:10には876.69まで下落しました。
その後はジリジリと戻して883近辺でこう着となり、881.76(-33.27)▼3.64%で引けとなりました。
ドル円(チャートは15:30時点)
昨夜のNYタイムは米株の下落を受けて22:50には101.49まで下落しましたが、その後はジリジリ戻して101.70でNYクローズとなりました。
東京時間に入ると、ジリジリと下げていましたが、9:10から下げ足を速めて12:35には101.30まで下落しました。
その後、101.44まで戻りましたが、14:20から再び下げて101.38で15時となりました。
日本国債(チャートは15:00時点)
昨夜の米国債の上昇や、日経の下落もあり、朝方からジリあげとなり、午後になり一旦押しが入った後、14時から再び上昇して高値圏で引けとなりました。
債権現物市場では、10年債利回りが昨年5月2日(0.555%)以来の低水準となりました。
上海総合指数
前日終値2,038.68よりも6.77ポイント低い2,031.91で寄り付き、前場は安値圏でこう着となっていましたが、後場になると上昇して、一時プラテンしましたが、再び売られて、2,036.51(-2.17)▼0.11%で引けとなりました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 16,846.13(-21.38)
NASDAQ 4,379.05(-0.71)
ダウ、ナス共に下落しました。
朝方にセントルイス連銀ブラード総裁がFRBの利上げ開始時期は2015年1~3月期末頃になるとの予想を改めて示したとの報道で売りが強まり、ダウは100ドル越えの下落となりました。
しかし、朝方に大きく下落した後はジリジリと戻して小幅下落で取引終了となりました。











