2026年1月23日
・昨日のNY株は米国によるグリーンランド領有に反対する国に対する関税措置の撤回で米欧対立への警戒感が弱まったことや7-9月期GDP改定値が市場予想を上回ったことで安心感が広がり、ダウは$306高、ナスも0.91%高で引けました。
・本日の日経は前日終値53,688.89よりも209.56円高い53,898.45で寄り付き、直後から下げ出して9:10にマイテンして85円安の53,603まで下落しました。
しかしすぐにプラス圏に戻し、前場は53,740-900で小動きが続き、前引けは181.46円高の53,870.35でした。
昼休み中の12:07に日銀金融政策決定会合の現状維持の発表があり、後場は230.58円高の53,919.47で寄り付き、12:55には361.95円高の54,050.84まで上昇しました。
そこからはジリジリと下げ出して14:00にマイテンして32円安の53,730まで下落した後は小幅高水準の小動きが続いて、53,846.87(+157.98)△0.29%で引けました。
日銀金融政策決定会合の結果
12:07 政策金利を0.75%程度で据え置き
日経先物
・53,910で寄り付き、すぐに下げ出して9:15に53,650まで下落しましたが、すぐに反転して53,790-53,920で上下が続きました。
12:07に日銀金融政策決定会合の現状維持の発表があり、発表直後に53,900-970で振った後、12:55に54,080まで上昇しました。
そこからは下げ出して14:00に53,700まで下落した後、15:15に53,920まで戻しましたが、15:30から植田日銀総裁会見が始まると再び下げ出して、53,700(-40)▼0.07%で引けました。
現物は53,846.87(+157.98)△0.29%でした。
東証プライム売買代金:63,929億円、東証プライム売買高:20.96億株
東証プライム騰落数 値上がり923銘柄、値下がり609銘柄、変わらず69銘柄
東証グロース市場250指数
・前日終値715.87よりも2.31ポイント高い718.18で寄り付き、直後から上げ出して10:40の732まで上昇が続きました。
その後はジリジリと下げ出して14:00に724まで下落した後、14:00から再び上昇して728.89(+13.02)△1.82%で引けました。
左:東証グロース市場250指数-5分足 右:東証グロース市場250指数-日足
ドル円(チャートは16:00時点)
・昨夜のドル円はトランプ大統領が米国によるグリーンランドの取得を巡って対立する欧州8カ国に対して2月1日から発動を予定していた追加関税を課さないと表明し、更に武力行使もしない方針も明らかにしましたが、投資家の懸念はまだ残っていたためドル売りの流れとなり、22:00の158.85から02:10には158.23まで下落し、158.43でNYクローズとなりました。
・東京時間に入るとジリジリと上げ出して11:00には158.68まで上昇し、12:07に日銀金融政策決定会合の現状維持の発表の時は158.59でした。
発表直後に158.50-73で振った後は、植田日銀総裁会見を控えて動きが乏しくなり、158.45-65での小動きが続いて、158.66で15時半となりました。
日本国債(チャートは15:30時点)
・大きな動きはありませんでした。
上海総合指数
・前日終値4,122.57よりも7.53ポイント高い4,130.10で寄り付き、マイナス0.1%からプラス0.5%を何度も繰り返して、4,136.16(+13.59)△0.33%で引けました。
昨日のNY株式市場
NY DOW 49,384.01(+306.78)
NASDAQ 23,436.02(+211.20)
・昨日のNY株は米国によるグリーンランド領有に反対する国に対する関税措置の撤回で米欧対立への警戒感が弱まったことや7-9月期GDP改定値が市場予想を上回ったことで安心感が広がり、ダウは$306高、ナスも0.91%高で引けました。










