2026年1月10日
12月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の7.0万人増を下回る5.0万人増、失業率は予想の4.5%から改善した4.4%、平均時給は前月比が予想と一致、前年同月比は予想を上回るまちまちな結果でした。
・NY株は非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの失業率は改善したまちまちの結果となり、トランプ関税をめぐる最高裁の判断も見送られたことで株が買われてダウは連日過去最高値を更新して$237高、ナスも0.82%高で引けました。
・日経ナイトは雇用統計発表直後は52,240-340で小幅に振った後、23:10に「高市首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院解散を検討」「衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きい」との報道が伝わると急速に上げ出して24:00には53,860まで大幅に上昇し、そのまま高値圏を維持して53,590(+1,510)△2.90%で引けました。
・ドル円は雇用統計発表直後に157.39-80で振った後、23:10に「高市首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院解散を検討」「衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きい」との報道が伝わると円売りが強まり00:10には158.18まで上昇しました。
・米国10年債権利回りは雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの失業率は改善したまちまちの結果だったことで反応は薄く、4.171%でNYクローズとなりました。
結果
22:30 12月非農業部門雇用者数 予想:+7.0万人 結果:+5.0万人 (前回:+6.4万人 修正値:+5.6万人)
22:30 12月失業率 予想:4.5% 結果:4.4% (前回:4.6% 修正値:4.5%)
22:30 12月平均時給 (前月比) 予想:+0.3% 結果:+0.3% (前回:+0.1% 修正値:+0.2%)
22:30 12月平均時給 (前年同月比) 予想:+3.6% 結果:+3.8% (前回:+3.5% 修正値:+3.6%)
昨日のNY株式市場
NY DOW 49,504.07(+237.96)△0.48%
NASDAQ 23,671.35(+191.33)△0.82%
・昨日のNY株は非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの失業率は改善したまちまちの結果となり、トランプ関税をめぐる最高裁の判断も見送られたことで株が買われてダウは連日過去最高値を更新して$237高、ナスも0.82%高で引けました。
日経先物(夜間)
・日経ナイトは52,020で寄り付き、51,970-52,240で上下し、22:30の雇用統計の時は52,240でした。
発表直後は52,240-340で小幅に振った後、23:10に「高市首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院解散を検討」「衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きい」との報道が伝わると急速に上げ出して24:00には53,860まで大幅に上昇し、そのまま高値圏を維持して53,590(+1,510)△2.90%で引けました。
CME日経225先物は53,600でした。
ドル円(チャートは7:00時点)
・欧州時間序盤は157.45-75で上下し、22:30の雇用統計の時は157.55でした。
発表直後に157.39-80で振った後、23:10に「高市首相は23日召集予定の通常国会冒頭で衆院解散を検討」「衆院選は2月上中旬に実施される公算が大きい」との報道が伝わると円売りが強まり00:10には158.18まで上昇しました。
その後は157.80-158.15での上下が続き、157.94でNYクローズとなりました。
米国10年債権利回り(チャートは7:00時点)
・雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの失業率は改善したまちまちの結果だったことで反応は薄く、4.171%でNYクローズとなりました。
左:米国10年債権利回り-15分足 右:米国10年債権利回り-日足








